しかし、意外と頭に入っていないことが多く、今年からスケジュール帳を再開してみることに。
能率のNOLTY Access「ノルティ アクセス」シリーズ
能率 NOLTY 「手帳 2023年 4月始まり A5 ウィークリー アクセス 4 グレー」2,156円(税込)いまの時代に合わせた2023年版「ノルティ」シリーズ。品質や使いやすさはそのままで、さまざまなニーズに合わせたラインナップが揃っています。
また、豊富なカラーバリエーションがあるので、その年の用途やラッキーカラーに合わせてチョイスできます。
よりスマートに使いこなしたい方へオススメの「Accessシリーズ」は、月ごとにまとめて予定を組むのに最適な月間ページと、日々の細かいスケジュールやメモを残せる週間ページが連続した構成のシンプルさが使いやすいんです。
さらに、このA5のサイズ感がお気に入り。
カバンに入れても邪魔にならず、文字を書くのにストレスがかからない大きさなので、“書くこと”が不思議と面倒にならないんです……!
能率 NOLTY 手帳 2023年 4月始まり A5 ウィークリー アクセス 4 グレー 9689 2,156 Amazonで見てみる 2,156 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
2パターンの方法で管理ができる
『月間カレンダー』は、カレンダー感覚でスケジュール管理ができ、1ヶ月の動きが一目で見れるので自然と頭にも予定が入ってきます。
働く上で、1週間のはじまりでもある月曜始まりのタイプがなにかと便利でした。
『週間バーチカル』は、見開き1ページで1週間ごとのタイムスケジュールが書けるタイプ。メモスペースも確保されているので時間管理とメモをしっかり書いておくことができます。
個人的に、絶対に忘れられないATMの入出金、買い物リスト、TODOリストなどをメモ代わりに書くときに便利で、その週の出来事を細かく知ることができるので、打合せなどの情報などをここに書いたりもします。
ただし、このページはカラーバリエーションによってデザインが違うので、購入する際は注意が必要です。
細部までこだわりを感じる
開きたい月がすぐに見られる便利なインデックス付き。記入スペースが豊富でビジネスでもプライベートでも使いやすい手帳です。
月ごとにインデックスが分けられているので、パパっとすぐに開くことができます。
予定を書こうと思ったときに、「ペンがない……!」なんてことも。
意外と忘れやすいペンをセットにしてくれるペンホルダーもついているのはうれしいポイントですよね。
また、スケジュール帳の後ろページは、フリースペースに。
ページ数もそんなに多くもないので何を書こうか迷いますが、私は今年の目標ややりたいことを書いたり、日常生活で気づいたことや自分の心に響いた言葉を忘れないように書き留めています。
1年が終わって見返した時にどんな1年だったのかを振り返りできるのでおすすめです。
カレンダーアプリとの併用で、自分だけのスケジュール帳を作ろう
アナログもデジタルもメリット・デメリットがそれぞれあるので、仕事とプライベートで分けたり、大まかな予定と細かい作業内容でわけたり。両方上手く使えば自分だけの最強スケジュール管理ができます。(※オリジナルアプリがあるわけではありません)
私の場合は、常に携帯しているのはスマホなので、カレンダーアプリで全体の予定を管理。スケジュール帳には仕事の詳細なスケジュールを記入し、打合せの内容など細かい部分を書けるようにしました。
これをきっかけに、アナログも大好きな私も、完全に併用派に。楽しくスケジュール管理をして、スマートに新年度を迎えたいと思います!
能率 NOLTY 手帳 2023年 4月始まり A5 ウィークリー アクセス 4 グレー 9689 2,156 Amazonで見てみる 2,156 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")