Photographed by future memory ライフハッカー・ジャパンより転載。

第二の脳であり、一番の遊び相手でもあるスマホには、シチュエーションを問わず素早くアクセスしたいです。そんな切な願いをシンプルな方法で叶えてくれるのが、machi-yaでプロジェクトを展開する「1000人の声から生まれたスマホポーチ」。このスマホショルダーを使えば、スマホはいつでも使える状態で携帯可能です。

あっという間に日常に溶け込むデザインが人気のこのスマホショルダーですが、ネイビーとグレーの新色を引っ提げてmachi-yaでプロジェクトを展開中。ただし、このプロジェクトも間もなく終了を迎えようとしています。そこで今回は、「1000人の声から生まれたスマホポーチ」の魅力と特長を改めてまとめてみました。気の利いたスマホショルダーをお探しの方は、ぜひチェックしてみてください。

携帯方法を自由に選べる5WAY仕様


スマホの置き忘れや行方不明、落下のリスクを防止してくれるのがスマホショルダー。いつも定位置にあるスマホには、なにも考えずにアクセスできて、日常的に発生していたタイムロスや注意の無駄遣いをゼロにしてくれます。


数あるスマホショルダーに比べて「1000人の声から生まれたスマホポーチ」が優れている点は、なんといっても携帯方法を自由に選べる5WAY機構です。「1000人の声から生まれたスマホポーチ」は、肩掛け以外にも、ベルトに固定、カラビナで吊り下げ、バッグのハンドルにぶら下げ、パスケース風に首掛け…といった自在な方法で持ち運べます。


スマホにアクセスするのに最も適したポジションは、シチュエーションによって変わるので、これは便利。たとえばリュックを背負っているときには、カラビナで吊り下げた方がシンプル。着脱にも有利です。また、手提げタイプのバッグを携帯しているときには、同じ手元でスマホを管理できたほうが便利かも。そんなときにはバッグのハンドルにぶら下げれば、拡張ポケットのような役割を担ってくれます。

軽くてシンプルなつくりが使いやすい


本体重量が約100gととても軽いので、まったく持ち運びの負担になりません。欲張りすぎないミニマムなサイズ感も好感ポイント。衣類のポケットが少なめの夏場には、気軽にスマホ専用ポケットを追加できます。

多機能多ポケットのスマホショルダーに比べるとシンプルなポケット配置も、かえって使いやすいです。RFIDブロッキング仕様のカードポケットや、イヤホンなどの必需ガジェットが入るフロントポケットなど、ツボを押さえた設計で、シンプルに必要なモノだけを持ち運べそうです。

ガバっと広げてスマホスタンドに


メインポケットは、大きく開いて取り出しやすいつくりになっています。左右からファスナーを開けられる点も、中身へのアクセスを加速してくれそうです。

メインポケットを開くと、滑り止め付きのスマホスタンドとしても利用可能。出先で動画を観るときなんかに重宝します。


パスポートが入るサイズで設計されているので、海外旅行の際にもいつものスマホショルダーが活躍。常に活動をサポートしてくれる「1000人の声から生まれたスマホポーチ」が、できる相棒としてのポジションを確立するのもすぐでしょう。

コンパクトでシンプルだけど、スマホライフを大幅に快適化してくれそうなスマホショルダーについてのより詳しい情報は以下から。お得なプロジェクト終了前に、1つ導入してみてはいかがでしょう。

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