Photographed by uljapan
ライフハッカー・ジャパンより転載。
machi-yaでプロジェクトを展開する「venture afield」は、一見したところミニマルなデザインのキャリーバッグ。
ハンドルを引っ込めて、替わりにショルダーストラップを引き出すことで、バックパックに変身するギミックが備わっています。
機能的なポケットが多数備わった収納スペースはスマートな設計。ビジネスパーソンの移動を快適にするキャリーバッグの特長を、より詳しく見ていきましょう。
25Lの背負えるキャリーバッグ
25L容量のこのキャリーバッグ、2泊3日程度のコンパクトな旅にピッタリなサイズ感。多くの航空会社で機内持ち込みもパスできます。
一方この容量は、バックパックとして普段使いするときも重宝するもの。パソコンや資料など、荷物をたくさん持ち歩きたい方にとっては理想的でしょう。
多くのバックパックはアウトドア色が強いという難点があるなか、シンプルなデザインの「venture afield」はビジネスでも使いやすい。
中身を詰め込まなくてもカタチをキープするので、キャリーバッグの箱型デザインがそのまま活きておしゃれです。
整理整頓が捗る合理的な収納スペース
ところで、このバッグ最大の特長は、合理的な収納スペースの設計です。着替えから電子機器まで、旅行や出張に必要なアイテムは全てきれいに収まります。
たとえば、35°の角度に開くフロント収納には、13インチまでのノートパソコンやタブレットを収納できるスペースを備えています。絡まって散らかるのが厄介なケーブル類は、ガジェット用収納スペースにホールド。
どこに何が収まっているのかが視認しやすく、取り出しはクイックです。
メインコンパートメントにも、小物が見つけやすいメッシュポケットをはじめとする、大小ポケットを搭載。誰もを整理整頓の達人にしてくれます。
バッグ外面にも、収納マニアを唸らせる仕掛けが満載。サイドにはアウターを引っ掛けておけるストラップが設けられているほか、500mlのペットボトルが入るドリンクホルダーもちゃんと備わっています。
さらには左右のショルダーストラップには、カード類や切符などを仮置きできるファスナー付きポケットが。バッグが道具箱としての役割をしっかり果たしてくれそうです。
床が汚れないキャスター設計
キャスターは信頼の日乃本製を採用し、スムーズな移動を実現しています。それでもガラガラ音が気になる場所や、段差の多い環境では、キャリーバッグを背負ってしまえば問題なし。何度もキャリーバッグを持ち上げなければならない煩わしさから解放されます。
このキャスター、バックパックとして背負うときにはスライド式カバーがかけられる仕様となっていて、衣類や床を汚しません。
また、ショルダーストラップは下部を取り外してポケットにしまい込めるので、キャリーバッグとして使うときにはバックパックの痕跡はなし。完璧な変身を果たせる優れものです。
さらには手持ちするためのハンドルも付いて、卒なく三変化をこなします。デザインと機能性の両立とはまさにこのこと。
ミニマルなキャリーバッグ兼バックパックをお求めの方にはなかなかないチャンス。ぜひ以下のWebページより、「venture afield」の詳細をチェックしてみてください。
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