こちらも、本日8月17日(木)23時59分までの「Fashion × Tech タイムセール祭り」で、18%オフになっているのを発見!
スライサーの新調を検討している人へ向けて、こちらの魅力を改めてお届けします。
専用の「フレキシブルホルダー」がポイント
スライサーの安全対策の定番と言えば、写真左のような野菜を刺して使うトゲトゲが一般的。
ただこちら、トゲがすぐに抜けてしまいズレることが少なくありません。
ズレて、イラッとしてしまったことは一回じゃない……。
が、このキャベツスライサーは新開発した「フレキシブルホルダー」が付属しているのがポイント。
くの字型構造で、さまざまな野菜・果物にフィットするのがポイント。
これのおかげでスライスしづらい野菜の限界ギリギリまで、安全にスライスすることができるんです。
サンクラフト キャベツ スライサー 千切り 薄さ1mm ふわふわお店の仕上がり 幅広14cm ワイド 安全ホルダー付 日本製 ホワイト BS-271 1,780 Amazonで見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
お店みたいな千切りキャベツが完成
キャベツを千切りにしてみました。
1/4カットのキャベツをスライスするのに、ピッタリの大きさに設計されているそうです。
切れ味が鋭過ぎて、スライスしている手応え(ひっかかりのようなもの)が全く感じられません!
超スムーズに千切りを終えて見てみます。
我が家にあった一般的なスライサーと比べてみると、太さの違いが一目瞭然。
左が一般的なスライサー、右がキャベツスライサーです。
収納時の安全性も◎
収納時には、本体を付属のゴムバンドで固定しておけば、刃がむき出しになることもありません。
切れ味が良いだけでなく安心して使えるスライサー。
気になっていた方は、今日の23:59までの検討がお得ですよ~。
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ポイント還元のキャンペーンも開催中
本日23時59分までの「Fashion × Tech タイムセール祭り」。
セール期間中は、エントリーしてから10,000円以上買い物することで、最大10%分のポイントが還元されるキャンペーンも実施されているようなので合わせてチェックを!
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