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12°の角度設計で理想の寝心地に。寝返りも打ちやすい三角枕「Dr.Shinウエッジピロー」
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12°の角度設計で理想の寝心地に。寝返りも打ちやすい三角枕「Dr.Shinウエッジピロー」

2023-08-24 09:30


    Photographed by 山科拓郎 machi-yaでプロジェクトを実施中の「Dr.Shinウエッジピロー」は、専門家の意見を反映させた角度&寸法設計が特長的な三角枕。高級マットレスのような寝心地を実現する「メモリーフォーム」を採用しており、快適な睡眠環境を叶えます。

    サンプルを実際に使用して、その機能をチェックしてみました。

    理想の傾斜を追求


    「Dr.Shinウエッジピロー」の特徴的な設計は、スロープの角度12°にあります。この角度は専門家や医者と共同で開発され、頭の位置が最適になるよう計算されたもの。

    寝ているときに良いとされる、食道が胃よりも高い位置をキープできる設計ですが、頭の位置が高くなりすぎず寝返りを打ちやす傾斜になっています。

    自然な寝姿勢をサポート


    この三角枕は首への負担を軽減する構造になっており、腰から緩やかに傾斜が始まります。上に掲載した写真のように、ベッドのマットレスに置いて使用可能です。

    実際に寝てみても、腰や背中への負担を感じにくく、見た目以上に違和感のない寝心地が不思議でした。


    さらに、横幅70cmのワイド設計は、寝返りを打つのに十分な幅です。寝相が心配な方でも安心です。2つ並べると幅140cmになり、ダブルベッドにちょうど収まります

    フィット感のある形状記憶素材を採用


    身体へのフィット感を追求した「メモリーフォーム」は、“形状記憶素材”とも呼ばれます。

    体重だけでなく、体温にも応じて形を変え、使用者の体型に合わせて心地良いフィット感を生むのが特長です。寝返り時でもすぐさまフィットし、高級マットレスのような寝心地を体験できます。

    ベッドテーブルや背もたれにもなる多機能設計


    「Dr.Shinウエッジピロー」は、折り畳むとベッドテーブルに変身します。ベッド上でPC作業をする際も、これひとつで快適に。寸法は70×40cmと広く、ノートPCとマウスを置いても余裕があります。

    その他、フットレストや背もたれとして、リビングでのリラックスタイムにも活用できるマルチな機能性が魅力的です。

    カバーを洗えて清潔のキープが簡単


    カバーは外して洗濯可能で、衛生的に使用できます。


    収納時は、折りたたんで付属のバッグ入れておけばOK。重量も2600gと軽く、家中の移動も手軽です。

    専門家の意見を反映させた角度&寸法設計により、手軽に睡眠環境をアップデートできる「Dr.Shinウエッジピロー」。家中どこでも活用できて、清潔をキープできるところも魅力的です。詳細は、下記リンク先ページよりご覧ください。

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    RSSブログ情報:https://www.roomie.jp/2023/08/1052466/
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