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汚れ知らずの革財布。実用性を極めた「撥水ミニマルウォレット」
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汚れ知らずの革財布。実用性を極めた「撥水ミニマルウォレット」

2023-10-06 12:00
    ※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。


    Photographed by machi_ya_originals

    本革財布の魅力として、よくエイジングが取り上げられますが、実は色むらの少ない新品の状態が一番好き…という方もいるのではないでしょうか。

    育てる楽しみも、一歩間違えればみすぼらしい外観を作り出してしまいます。失敗なく上質な見た目のまま使えるのであれば、それに越したことはない。そう考える方にとって、machi-ya originalsの新作「撥水ミニマルウォレット」は待望のプロダクトとなりそうです。

    現在machi-yaでプロジェクトを展開中のコンパクト革財布の特長は、なんといっても高い撥水性と汚れに強い特性を持つこと。これにより、日常的なケアが楽になり、革の美しさを長期的に保てます。

    シンプルなデザインながら、使いやすさへのこだわりの詰まった「撥水ミニマルウォレット」の魅力をまとめてご紹介していきます。

    新品のような美しさを長期間キープ


    日々の使い込みを想定して作られたこの財布。ポイントは、皮革用の保護剤が浸透した素材(スコッチガード™対応レザー)を採用している点にありそうです。

    これにより「撥水ミニマルウォレット」は、一般的な本革製品で避けるべき水濡れや汚れを気にすることなく使える仕様に。メンテナンスの手間なく、新品のような美しさと風合いを長く保てるというわけです。

    さらにこのレザーは、LWG認証(レザー生産プロセスで、環境対策の厳格な国際基準をクリアしている証)を取得したタンナーが手掛けたもの。ホンモノ志向の革財布は信頼できます。

    手になじむサイズ感が使いやすい


    手になじむサイズ感と、シンプルで洗練されたデザインが気に入る方も多いはず。コンパクトさを前面に押し出した財布に比べるとやや大きめですが、中身へのアクセス性や収納力といった実用性を追求した結果がこのフォルムなんです。

    ラウンド型なぶん威圧感がないので、実サイズの割に小ぶりな印象も得られる点も嬉しいです。

    両開き設計のカード収納スペースは視認性バツグン


    自慢の収納力を象徴するのがカード収納スペース。なんと最大11枚までのカードが収納可能となっています。

    さらには、カードポケットがズラッと並んで見やすい両開き設計。スリットに指をかければカードが難なく取り出せて、利便性バツグンです。


    お札入れ内側に設けられた2つのカードポケットがユニーク。こちらにはマイナンバーカードや保険証など忍ばせて、人目に触れることなく持ち歩けます。


    お札や小銭の出し入れしやすさも注目ポイント。とりわけ入り口が広くて適度な深さがある小銭入れは使いやすそうです。

    財布本来の目的、スムーズな会計を助けてくれそうな「撥水ミニマルウォレット」はとても実用的。余計な気遣い不要できれいなまま使えるのは、仕事に集中しつつ身だしなみも保ちたいビジネスパーソンにもってこいじゃないでしょうか。

    キャンペーンは残り僅かです。早めのチェックを!

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    RSSブログ情報:https://www.roomie.jp/2023/10/1080979/
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