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印鑑の使用頻度、激減。直筆サインを書きたくなってしまった理由
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印鑑の使用頻度、激減。直筆サインを書きたくなってしまった理由

2023-10-17 20:00
    ※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。


    Photographed by 田中宏和

    認印も朱肉もスタンプ印も要らない。これからは、ペン1本でOK!

    いや実際には、まだ実印と印鑑証明が必須になっている重要な契約もありますし、日本の文化である印鑑を捨ててしまうのも、ちょっと寂しい。

    でも正直な話、直筆サインの書き方を身に着けてしまった今、まるで社会人としてのレベルがワンアップしたみたいな気がして、かなりテンション上がってるんですよね。

    書道家が作ってくれるサイン


    machi-yaに登場した「速筆サイン」は、書道家である祖父江望実氏が直筆サインをデザインしてくれるというサービス。

    今回のレビューを書くにあたり、私のサインも作っていただきました。

    さすが書道家のセンスでアレンジされているだけあって、何パターンも作ってもらったどの型も、実に素晴らしいできばえになっていましたよ。

    書き方のお手本も付いてくる


    書き順を指南してくれる動画も付けられているので、パッと見、どう書けばいいのか分からないサインも、問題なく書けるようになります。


    セットには、なぞり書きで練習するためのPDFファイルも付属。必要な数だけプリントアウトして使いましょう。

    練習は5分もあれば十分


    公式に、5~10分の練習で身につくとアピールされていますが、実際そのとおりだと思います。というのも、先生のバランスや強弱などを完コピする必要はないんですよね。

    サインは本人確認のためのツールなので、いつでも再現可能である必要があります。

    細かいディテールを気にせず、1発目からササッと書くことを意識して練習していくと、自分なりに自然な筆運びが見えてくるはず。それで固めちゃって全然問題ないと思うんですよね。

    もちろん、可能な限りお手本に近づけたいという人は、相応に頑張れば、よりクールなサインを手に入れることができるでしょう。

    縦書きのオプションもあり


    実用する場面が多そうな、縦書きオプションを追加することもできます(選択するリターンによって、セットになっている場合もあります)。

    これも、書道教室で習うようなキレイな字を書くというよりは、あくまでサインですから、片意地を張る必要はないですよね。

    サラサラっとマスターして、縦書き署名もクールに決めちゃいましょう!

    machi-yaでは、希望するサインの数に応じてリターンを選択可能。

    最もパターンが多く、筆文字で仕上げてくれる「華プラン」は、25名限定で59%OFFになる早割が設定されています。

    割引率の高いリターンが終了してしまう前に、まずはリンク先のチェックをお忘れなく!

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    !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")

     

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    RSSブログ情報:https://www.roomie.jp/2023/10/1088877/
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