• このエントリーをはてなブックマークに追加
小さくてもパワフル。ミニプロジェクターの迫力映像を体験してみた
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

小さくてもパワフル。ミニプロジェクターの迫力映像を体験してみた

2023-10-27 14:00
    ――2023年10月20日の記事を再編集のうえ、再掲しています。
    ※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。


    Photographed by 山田洋路

    映画鑑賞にプレゼン投影にと、なにかとお役立ちなポータブルプロジェクター。もし手のひらサイズで高機能のものがあれば、ぜひ生活に取り入れたいと思いませんか。machi-yaでプロジェクトを展開する「OVO U1」は、まさにおあつらえ向きの逸品。

    重量もサイズもリンゴほどのミニプロジェクターが繰り広げる楽しみには、リミットがありません。最大120インチの映像を、高輝度高解像度で投影可能な「OVO U1」をお借りしてみることに。試してみて気づいた魅力をお伝えしていきます。

    圧倒的なコンパクトさで携帯性バツグン


    キューブ型のかわいらしいフォルムが魅力的な「OVO U1」。手に収まるサイズ感で重さは241gと、コンパクトさについては文句なしです。もちろん持ち運び性にも優れているので、オフィスやアウトドアでも積極的に活用したいです。


    この小さなボディの背面や側面には、充電用のUSB Type-Cポートやデータを取り込むUSB Type-Aポート、外部デバイスと接続するHDMIポートなんかがギュッと詰めこまれていて、機能美が漂っていました。

    ミニボディから想像できない鮮明な映像


    最も気になるのは投影のクオリティです。正直、これほどコンパクトなプロジェクターの実用性については半信半疑でした(ルーメンの数値だけでは、なかなか明るさがピンとこないものです)。

    60インチほどのサイズで映像を映し出してみて、その鮮明さに感動。これなら周りが多少明るい環境でも使えて、活躍場面は広いんじゃないでしょうか。

    スマホやパソコンの接続が自在


    搭載しているOVO TV OSのおかげで、NetflixやYouTubeもプロジェクター単体で観られます。スマホやパソコンを有線・無線で接続できるので、作業画面やプレゼン資料の投影も簡単。大画面で仕事したり情報共有したりと、ビジネスツールとしても優秀です。


    嬉しいのは天井に映像を投影できること。キューブ型のフォルムのおかげで、平面さえあればどこでも安定して設置できるんです。これなら寝ころんでの映画鑑賞が楽しみになりそう。ついつい夜更かししてしまわないようにだけ注意が必要です。

    小さいけどパワフルなプロジェクターが、生活の質を大きく底上げしてくれそうな予感。気になった方は、チェックしてみてください。

    わずか241g!手のひらサイズのプロジェクター 天井投影にも対応 70,230 最速割 21%OFF machi-yaで見る

    !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")

     

    こちらもオススメ!PCやスマホ連携できるデジタルノート「DigiNote Pro 3」を使ってみた

    耳を塞がないワイヤレスイヤホン。「PROMETHEUS AUDIO」が不快感から耳を解放する

    RSSブログ情報:https://www.roomie.jp/2023/10/1095574/
    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。