※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

Photographed by RUTAWA JAPAN INC

大人の口の中には、300~700種類の細菌が生息しているといわれます。 歯をよく磨く人でも1000~2000億個もの細菌が常在しているのだそうです。

歯ブラシや入れ歯など、口腔内に直接入れるものを、水洗いするだけで大丈夫なのかしら、と心配になる数ですね。

WASHWOWマウスウォッシュカップ」は、水道水を電気分解した次亜塩素水を用いて、歯ブラシや入れ歯の殺菌をする製品です。

使うのは水道水と電気だけ

「WASHWOWマウスウォッシュカップ」は、家庭用水道水をわずかな電力で電気分解し、殺菌能力に優れた次亜塩素水を生み出すプロダクトです。

電源コードにつなぐだけで繰り返し何度でも使えて、歯ブラシや入れ歯の汚れを落とし、匂いの元になる雑菌を撃退します。

わずか30秒で殺菌効果の高い電解水が作れる

使い方はとても簡単で、水道水を適量入れてスイッチを入れるだけ。

「WASHWOWマウスウォッシュカップ」の内部には、貴金属でコーティングされた正負の電極が設置されており、これに電流を流すことで水の分子が電気分解されます。その結果、除菌や消臭に効果的な活性酸素と次亜塩素酸が生成されるのです。

環境と家計に優しい除菌プロダクト

よく勘違いされる方がいらっしゃますが、「次亜塩素酸」と「次亜塩素酸ナトリウム」は、全く別のものです。次亜塩素酸ナトリウムは、カビ取り剤や塩素系漂白剤に含まれる強アルカリ性の薬剤で、直接触れたり、目に入ったりすると大変危険です。

一方、次亜塩素酸は、古くから水道水の殺菌消毒に使われており、弱酸性で刺激も少なく、人体への安全性は確認済みです。

「WASHWOWマウスウォッシュカップ」は、毎日わずか30秒でこの殺菌効果の高い電解水を作り出しますが、その電気代は、年間にしてもわずか2.6円。使い終わった電解水をそのまま排水口から流しても、すぐに分解されるため環境への負荷を心配する必要もありません。

コンパクトでUSB充電にも対応しているため、オフィスや旅先にも気軽に持っていける「WASHWOWマウスウォッシュカップ」。オーラルケア用品の適切な消毒のために、1人1台持っていてもいいかもしれませんね。詳細は下記ページよりご確認いただけます。

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