※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

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自宅に帰って冷えたビールで一杯やるのを楽しみに、仕事に励んでいる方も多いと思います。でも、至福のひとときは思ったほど長くは続かず、ビールがぬるくなるにつれて期待感は冷めていくのではないでしょうか。

お酒やドリンクを冷たいまま、もっとじっくり楽しめたら、日々の幸福度が高まるかもしれません。そんな要望を叶えるステンレス製コースターがmachi-yaでプロジェクトを展開しています。

ユニークな山型デザインのアイストレイとグラスがムードを演出。お酒の美味しさを引き立ててくれる「The Chill Series」について、もう少し詳しく見ていきましょう。

ワイングラスやウイスキータンブラーもラインナップ

「The Chill Series」は、ドリンクを氷なしで約1時間冷たくキープする、という夢のようなアイテム。アイストレイとグラスのセットが3タイプ用意されています。

ビアグラスはビールの泡立ちを考慮したチューリップ型。350mlの缶ビールを注げるジャストサイズとなっていて、視覚と冷感刺激に訴える「The Chill Series」で飲めばビールの味わいがブーストされそうです。

ワイングラスでは、香りが際立つ狭い飲み口を採用しているのに加え、山形になったグラス底により注ぐ際に香りが拡散。ワインを堪能し尽くせる構造になっています。

ウイスキータンブラーは広口タイプ。氷不要で濃厚ウイスキーが楽しめます。また、コーヒーや緑茶など、ほかのドリンクを飲むのにもこのタイプが使いやすそう。オールマイティで使える一品となっています。

保温タンブラーの味気なさも解消

単に飲み物の温度をキープするだけなら、保温タンブラーでもいいかもしれません。でも、飲み物の繊細な味わいには雰囲気が多分に影響するのを考えると、こだわりのお酒ほどグラス形態の「The Chill Series」で飲みたいところです。

それに、まるで小さな氷河のようなコーンのデザインは斬新そのもので、客人をもてなすのにも一役買いそう。グラスの底に「The Chill Series」がセットされていれば、ついつい会話が弾んでもドリンクはまだ冷たいままをキープします。楽しい団らんが夜通し継続するんじゃないでしょうか。

アウトドアにも持ち出し可能

冷たいドリンクを楽しむ手順は、グラスとアイストレイを冷蔵庫で冷やしておき、出番になったら取り出してセットするだけです。

オプションとして、アイストレイをまとめて収納できる専用ケースも用意されていて、こちらを活用すれば冷蔵庫の保管スペースが節約可能。また、「The Chill Series」を友人宅やアウトドアに持ち運ぶ際にも重宝します。

冷却効果が薄れてきたと感じたら、アイストレイを新しいものに交換すればOK。ローテーションにより、エンドレスでドリンクを冷やしておけます。

ただ冷やすだけじゃなく、新たなドリンク体験を提供してくれる「The Chill Series」についてのより詳しい情報は以下からチェック。この小さなアイテムで、仕事終わりのご褒美タイムをグレードアップしてみてはいかがでしょう。

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