たとえば、相手の温度感がわからなかったり、話すタイミングが被ってしまったり。そんな場面からかえって緊張してしまい、話したいことを忘れることもしばしば……。
せっかくのオンラインなのだから、せめて“頭まっしろ”状態は防ぎたいのに〜!
「謎の黒い板」がオンライン会議の救世主に!
LIHIT LAB.(リヒトラブ) 「ふせんボード」 1,320円(税込)そんな悩みを解決してくれたのが、リヒトラブの「ふせんボード」。
ノートパソコンにふせんを貼るスペースを確保する、折りたたみ式の薄型ボードです。
カラーはブラックとホワイトの2色。パソコン本体のカラーに合わせられるのがいいですね。
ふせんボードは、ディスプレイの厚みが12以下、13インチ以上のパソコンに適しています。私の社用パソコンにぴったりでした。
折りたたみ式なので、使わない時はデスク周辺でコンパクトに収納できるのが嬉しいポイントです。
リヒトラブ ノートPC用 ふせんが貼れるディスプレイボード ふせんボード 就活 web面接 会議 ブラック A251-24 1,320 Amazonで見る 1,320 楽天で見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
ふせんを貼り付けて、話し忘れを防止できる
ボードは、75×75mmサイズのふせんを4枚貼り付けられるサイズ。
私は細長いタイプのふせんをよく使用しますが、ボードにある「+」マークを目印にすることで綺麗に並べられました。
個人的には、面接などでエピソードトークが必要なら大きめのふせん、会議などでトピックを覚えておきたい場合には細長いふせんがベターかなと感じます。
カメラ目線からずれないのでバレにくい!
1日中貼っていてもふせんは剥がれませんでした!
オンラインで困ることと言えば「手元の資料やノートを見る時に目線が下がる」こと。
対面では半ば強制的に見られなかったものを確認できるようになったことで、その目線の変化が伝わりやすい状況になっています。
ただし、ふせんボードがあるなら話は別。カメラ目線のまま要点をチェックできるので目線がキョロキョロしてしまうことが少なくなりました。
ボードが内蔵カメラを隠さない仕様も嬉しい
ふせんを安定してくっつけていられる上に、内蔵カメラを隠さない仕様なのが嬉しいポイント。ギリギリまでカメラに近づけて貼れるので、不自然にならずにメモを確認できました。
「あがり症」なことは仕方ないので、本番前にできる限りの対策を取っておきたいもの。これのおかげで”頭まっしろ”なピンチからは卒業できそうです。
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