おいしいお米が食べたい？ 伊賀焼レンジ土鍋があれば料亭みたいなごはんが自宅で手軽に楽しめるよ〜
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日本人の食卓には欠かせないお米。筆者も夜は控えめにしますが、ホカホカのごはんを好きなおかずと一緒に食べるのは至福の時間。
そんな筆者が最近ハマっているのが土鍋ごはん。「作るのが面倒そう……」と思うかもしれませんが、実はレンジだけでサッと作れるんですよ！
ということで、今回は筆者が使った「伊賀ノ匠（いがのたくみ）」という伊賀焼のレンジ土鍋をご紹介します。
みなさんも記事をチェックいただき、ぜひ“直火炊きを超える本格土鍋ごはん”を体験してみてください！
炊飯器と同じぐらい簡単
こちらがレンジ専用の炊飯土鍋「伊賀ノ匠」。伝統工芸品として認定される三重県の伊賀焼となっており、見た目にも雰囲気があります。
サイズは大きめなどんぶりぐらい。炊飯容量は最大で1合です。
0.5合と1合の水位線も備わっているので計量カップも不要。あとは好みに応じて水に浸けておく時間を調整するぐらいなので、準備も簡単。
レンジに入れ、
500Wで10分加熱したあとは15分ほど蒸らすのが基本工程。
レンジの性能や浸す時間などで仕上がりも少し異なるので、2回目以降は好みに応じて調整しましょう。調整する部分は説明書にも案内があるので分かりやすかったですよ。
艶もあり、モチモチとした土鍋ごはんがサクッと完成！ レンジ調理なので火加減調節も不要ですし、ボタンを押してしまえば待つだけ。
おかずの調理など他ごともできるので、炊飯器で炊くのと労力は変わりません！
アレンジご飯も手軽
炊き込みご飯など各種アレンジもお手の物。使う食材によっては少し加熱時間の調整が必要ですが、こちらも炊飯器で炊くのと同じ手順でOKです。
出汁も染み渡り、おいしそう！
1合炊きなので一人でも使いやすいのがいいですね！ 「伊賀ノ匠」はおひつとしても使えるので、一緒に並べれば旅館や料亭のような食卓に早変わり。見た目にも豪華でQOLも上がります。
また、家族で白米の好み（硬さ）が違う場合には、家族は炊飯器で調理して自分は「伊賀ノ匠」という使い分けもオススメですよ。
好みは妥協せず楽しみましょう！
直火越えの本格土鍋ごはんをレンジでサクッと楽しめる「伊賀ノ匠」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaでキャンペーンを実施中。
執筆時点では、一般販売予定価格から800円OFFの9,000円（税・送料込）からオーダー可能でしたので、気になった方は下のリンクから詳細をチェックしてみてください。
【直火超え!?】 旨み溶け出す本格派ごはんを手軽に味わえる「伊賀焼レンジ土鍋」 9,000 machi-ya割 | 800円OFF machi-yaで見る!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
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