• このエントリーをはてなブックマークに追加
スマホ使用がもっと快適に! モーションサイエンスを取り入れた次世代型スマホリング「SYANTO」に新作登場
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

スマホ使用がもっと快適に! モーションサイエンスを取り入れた次世代型スマホリング「SYANTO」に新作登場

2024-01-26 18:00
    ※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

    Photographed by akebims

    スマホが手放せない存在になればなるほど、長時間持ち続ける手の負担や姿勢の悪化など、身体に与える影響が問題視されています。

    そんな現代人の悩みにアプローチし続けているのが、スマホリング「SYANTO」です。過去にもたびたびmachi-yaに登場してきた人気シリーズですが、今回その新作となる「SYANTO リングV2」が登場したということで、改めてシリーズの特長などご紹介します。

    スマホを底面から支える新しいリング

    スマホリングといえば、スマホの背面中央部分に付けるイメージがありますよね。一方の「SYANTO」の取り付け位置は、スマホの背面下部。

    この位置の選定には理由があります。

    取り付けた「SYANTO」に小指を通し、スマホを握らず、底面のリングに乗せて持つと、スマホが軽く感じられるのです。

    しかも、底面を支点にしてスマホを持つと、自然と顔の向きも上に。さらに、人間の小指の動作と背中の筋肉は連動しているため、無意識に姿勢までスッキリと立ち上がるのです。

    昨今「スマホ首」という名前がつくほど、スマホ利用による姿勢の悪化が話題となっていますが、この姿勢がスタンダードになればもうスマホ首に悩まされることはなくなりそうです。

    意識して直すのは大変ですが、スマホの持ち方を変えるだけで自然と上向きになるというのがポイントですね。

    周辺機器に干渉しない

    ただ、スマホアクセサリーを選ぶときに気になるのが、今使っているアクセサリーや周辺機器との相性ではないでしょうか。

    いくら健康のためでも、お気に入りのスマホケースが使えなくなったり、ワイヤレス充電が使えなくなったりと、これまでの利用環境に変更を迫られると躊躇してしまいます。

    その点、「SYANTO」はフラットかつ背面下部に取り付けるため、すでに使っているアクセサリーや周辺機器に干渉しません。 デザインもシンプルなので、どんなスタイルにも違和感なく溶け込んでくれそうです。

    手帳型も含めどんなスマホケースにも対応し、ワイヤレス充電はもちろん、車や自転車に取り付けるスマホホルダーや自撮り棒も、いままで通り使えます。

    最新作V2リングはシリーズの完成形

    現在machi-yaにてプロジェクトを行っているのは、シリーズ最新作となる「SYANTO リングV2」。machi-yaへの登場に合わせて、赤・黄・緑が新色として加わっています。

    ちなみにこの「SYANTO リングV2」は、シリーズの完成形なのだとか。これまでに培った技術やユーザーの声をもとに開発されているとのことなので、たくさんあるシリーズの中でもこれを選べば間違いないでしょう。

    プロジェクトページには、ここでは紹介しきれなかったアイテムの特長がまだまだたくさん紹介されています。下記のリンクからアクセスいただけますので、ぜひ覗いてみてください。

    スマホはもう握らない。あらゆる重力から解放する SYANTO リングV2 3,264 超超早割 18%OFF machi-yaで見る

    !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")

    RSSブログ情報:https://www.roomie.jp/2024/01/1155468/
    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。