※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

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飲みものを美味しく楽しむためには、『温度』は意外と重要だなぁと感じます。

例えば、ビールや炭酸ジュース。これらは、冬でもキンキンに冷えていた方がおいしく感じますよね。

ただ、どれだけ事前に冷やしておいても、手元に置いておくと次第にぬるくなってしまいます。ところがmachi-yaに登場したボトルクーラー「LAZY BOTTLE」を使えば、飲みごろ温度を長時間キープしてくれるのだとか。そのほかにもボトルにまつわるさまざまな悩みを解決してくれる優れものです。ここでは、そんな「LAZY BOTTLE」について詳しく見ていきましょう。

真空断熱構造で飲みごろ温度をキープ

某クラウドファンディングサイトでもヒットを記録した注目アイテム「LAZY BOTTLE」。その特長は、これ1つで飲みものを長時間飲みごろ温度に保ってくれるところです。未使用時との比較実験では、なんと2時間経過しても+2℃という好成績を叩きだしています。

温度キープの秘密は真空断熱構造。

内側と外側の間に真空状態を作ることで、熱伝導を弱め、温度を保つ仕組みを採用しています。電源などは不要なので、自宅での使用はもちろん、アウトドアでも大活躍間違いなしです。

ボトルごとセットするだけ

使い方も非常にシンプルで、事前に冷蔵庫などで冷やしておいた飲み物をボトルごと「LAZY BOTTLE」にセットするだけ。

本体は上下にセパレートするので、ボトルクーラーに入れた状態で飲み物を注いだり、直接飲むことも可能です。

「LAZY BOTTLE」を使用すれば、水と氷を用意する必要もありませんし、結露でボトル周辺が濡れることもありません。のんびりと会話を楽しみながらお酒を嗜んでも、飲みごろ温度で楽しみ続けられます。

いろいろな飲みものに使える高さ調節機能付き

そしてもうひとつ、「LAZY BOTTLE」の特長にあげられるのが高さ調節機能です。

上部カップをロックする位置をボトルのサイズに合わせて調整ができます。そのため、ワインボトルや瓶ビールをはじめ、500mlのペットボトルにも対応可能です。

だから、夜の晩酌やBBQのドリンクホルダーとしての活用はもちろん、仕事中の水分補給まで、あらゆるシーンで使用できます。1台で何役もこなしてくれるので、よき相棒となってくれるのではないでしょうか。

プロジェクトページでは「LAZY BOTTLE」についてさらに詳しく紹介されていますので、ぜひ一度覗いてみてください。下記のリンクからアクセスいただけます。

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