Photographed by IBB
突然の大雨に備えて、折りたたみ傘を持ち歩いたほうが良いのはわかっているんですけどね…。
出先でコンビニを探し、安くないビニール傘を買うのはもうこりごり。それでも折りたたみ傘を持ち歩けないのは、荷物になるし、何よりもお気に入りのミニバッグに入らないからでした。
このジレンマを解消してくれる折りたたみ傘が、machi-yaに登場しました! それが、極小・極軽・極細の3拍子揃った折りたたみ傘「minimo#3」です。良い意味で“存在を忘れられる”と噂の傘について、こちらの記事で詳しくご紹介していきます。
携帯性重視の超コンパクト折りたたみ傘
minimo#3 は、長さ16.5cm、重さ120g、収納時直径4cmの超コンパクトな折りたたみ傘です。手のひらに収まってしまうサイズだなんて、こんなに小さな折りたたみ傘はこれまでに出会った記憶がありません。
「スマホが入る場所なら大体入る」と言えば、そのすごさがより伝わるのではないでしょうか。このように、ポケットや小さなバッグなどにも収納可能です。
よくよく考えてみれば、折りたたみ傘は使用する時間よりも持ち運ぶ時間の方が長いアイテムですよね。その本質を捉え、持ち運びのハードルをグンと引き下げてくれています。
コンパクトだけど実用的
ただ、ここまでコンパクトだと、有事の使用に充分なのかが気になるところ。たとえ携帯性重視といえど、突然の雨に対応してくれなければ意味がありません。
サイズを詳しくみてみると、解放時直径は83cmと、一般的な親骨の長さ50cmの折りたたみ傘と同等くらい。広々としているとは言えませんが、折りたたみ時のコンパクトさを考慮すると許容範囲でしょう。
また、傘の布に使われる極薄高級生地は、細い糸を高密度に編んであるため撥水力も高め。5段階中の4等級と高撥水です。
さらに、生地にはUPF50のUVコーティングを施してあるため、日傘としても利用可能なのも嬉しいポイント。実用性もしっかりと兼ね備えています。
このサイズ、他にはない
「minimo#3」 の開発会社による調べでは、日本の市場には下記の3要素をすべて満たす傘は存在しなかったのだとか。
重量130g以下 収納時長さ20cm以下 収納時直径5cm以下一方で、これらをすべて満たすのが「minimo#3」。
あらゆるメーカーから、さまざまなタイプの折り畳み傘が販売されていますのが、その中でも、かなり優秀な部類の折りたたみ傘と言えそうです。
プロジェクトページでは、ここでは紹介しきれなかった軽さや小ささの秘密がまだまだたくさん紹介されています。下記のリンクからアクセスいただけますので、ぜひ覗いてみてください。
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