※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

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手のひらにスッポリ収まるコンパクトな懐中電灯が、大きな安心感をもたらしてくれそう。視界の隅々まで照らす広角から200m先も一点集中で照らすビームまで、照射範囲を無段階調整できる「XENON C6(ゼノン シーシックス)」がmachi-yaに新登場です。

キャンプや夜の散歩で活躍すること請け合いのパワフルな懐中電灯は、リチウムイオン充電池と乾電池を併用可能。防災用品としても優秀です。

「XENON C6」の特長をまとめてご紹介していきます。

見た目を裏切る明るさを搭載

最もサイズ感とギャップがあるのがそのパワフルさ。長さ95mm、重さ64gと車のキー並みのミニボディからは、最大800ルーメンのビームが繰り出せ、一瞬で暗闇を昼間に変えます。

ちなみに、明るさはHigh(800ルーメン)Mid(200ルーメン)Low(10ルーメン)の3段階で切り替えられ、光量は抑えつつ長時間使いたいシーンでは最大23時間連続点灯するLowモードで使えます。

これ以外にも、非常時に有用なストロボモードも搭載。モードの切り替えやスイッチのON/OFFはすべてテールボタンで行えて、シンプルで直感的な操作が可能です。

照射範囲が無段階で調整可能

夜の山歩きなど広い範囲で辺りを照らしたいときもあれば、作業時などピンポイントで灯りが欲しいことも。多用途に1台で対応できるのが「XENON C6」の強みです。ヘッド部レンズカバーを前後にスライドして、無段階で照射範囲が調整できるとのユニークな設計。

球形レンズで光を収束させれば遠方の一点をより明るく照らせ、電灯のないアウトドアにも心強い存在です。

乾電池も使えて災害時の備えにも最適

カラビナやストラップが付属しているのでバッグや衣類に取り付けられ、小さくても迷子になりにくい。帽子のつばに取り付ければヘッドライトにもなります。

A6063アルミニウム合金をでできたボディはサビや衝撃に強く、ポリカーボネート製の先端部分もタフな仕様。IPX4の防水性能も備えていて、アウトドア使いにもってこいです。

付属のリチウムイオン充電池以外にも、市販の単3アルカリ電池も電源にできるので、災害の備えとしても安心感があります。ちなみに乾電池を使ったときには明るさが50ルーメンほど、連続点灯時間は最大6時間になるようです。

キャンプから日常、非常時まで、この小さな懐中電灯におまかせ。最適な照射範囲が探りやすい「XENON C6」についてのスペック詳細を、以下のWebページからチェックしてみてください。

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