1年前にクロスバイクを購入したのですが、「お気に入りの自転車がある暮らしっていいな」と感じています。

車と違って渋滞に巻き込まれる心配もないし、もう少し暖かくなってきたら、ちょっとしたお出かけは自転車のほうがスマートで快適だなと感じています。

夜にも自転車で出かけることが増えてきたので、熟考して購入したのがBOSIWOの自転車ライトです。

緊急時にはモバイルバッテリーにもなる自転車ライト

BOSIWO 自転車ライト 税込2,180円

自転車ライトってどれを買ったらいいかわからなくて、色々調べたうえで、USB充電式のBOSIWOの自転車ライトを購入することにしました。電池式でも良いのですが、いざ使おうとなったときに電池切れになっていると困りますよね。

BOSIWOの自転車ライトは2600mAhの大容量で、USB充電で約3~4時間ほどでフル充電できます。

本体には出力ポートもあり、緊急時にはモバイルバッテリーとして、移動中や旅先、緊急時のスマホの電池切れなどに対応可能なんです。これはいざというときの備えとしてうれしいですね!

充電の残量が20%を下回ると、通常は緑の電源ボタンが赤色に変わります。これなら充電タイミングを逃して電池切れになることもなさそうです。

BOSIWO 自転車 ライト 大容量2600mAh 1000ルーメン USB充電式 LEDヘッドライト「3in1機能搭載」 自転車ヘッドライト テールライト付き 3つ調光モード 高輝度IPX5防水 防振 アルミ合金製 PSE認証済 懐中電灯兼用 停電対応 地震対策 登山 夜釣り 日本語説明書付き 2,180円 Amazonで見る

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5つの照明モード付きで、取り外すとハンディライトにもなるよ

肝心のライトの性能はというと、2600mAhの大容量なのでロービームモードであれば最大30時間連続での使用が可能です。

高・中・低の輝度のほか、点滅モードやSOSモードを電源ボタンで選択可能。場所や用途に合わせて照明を切り替えることができるので助かりますね。

固定しているブラケットからライトのみ簡単に取り外しができますから、ハンディライトとしても活躍します。散歩や登山、キャンプやアウトドア、防災アイテムとしても心強いですね。航空用のアルミニウム合金で作られているので、耐久性にも期待しています。

IPX5の防水仕様。隙がない優れモノかも

汗や小雨程度なら濡れても安心のIPX5防水なので、急な雨やアウトドアシーンでも安心。工具も不要で簡単に取り付けができる自転車ライトは、モバイルバッテリーやハンディライトとしても使える多機能なものが安心かもしれません。

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RSS情報:https://www.roomie.jp/2024/03/1174958/