コンセントタップと言うと無骨で細長いものを想像しますが、もうその常識古いかも?

見えない場所ならいいんですが、デスク周りは丸見えなのでごちゃつき感が否めません。

どうせ見えるなら、見せたくなるものに変えればいいじゃないか!

ということで、こんな「可愛らしいコンセントタップ」はいかがでしょう?

おうち型のコンセントタップ

SONiC えんとつ屋根のコンセントハウス 4,950円(税込)

コンセントタップって生活感の塊ですよね…。

これまで、コンセントタップを見てかわいいと思ったことは1度もないですが、思わず見せておきたいコンセントタップを見つけちゃいました。

この小さいおうちが、インテリアの一部として馴染んでくれますよ。

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「えんとつ屋根のコンセントハウス」

家のかたちのオブジェ…? と思いきや、実はコンセントタップなんですよ。

6つのACコンセントと、3つのUSBポートで給電できます。

差込口は3方向に向いているので、大きなアダプターでも干渉しません。

本体のコードの長さはたっぷり2mあります。

デスク上のコンセントタップを変えてみましたが、いかがでしょう?

可愛さも残しつつ、実用的です。 タテ型なので、思ったより場所を取らずに設置できました。

使わない場所はカバーをつけておこう

窓やドアが可愛らしさを演出してくれてますが、実はこれ、ただの飾りじゃないんです。

子どもやペットのいたずらや、感電事故が予防できるコンセントキャップなんです。

なので、使わない場所はキャップをつけて安全対策を。

コンセントを使いたいときはコンセントプラグの先端を刺して外します。

簡単には外せないのが心強いですよ。

ドア型2つ、窓型が4つあるので、楽しみながらつけられそうですよね。

コンセントの穴が見えないだけで、生活感って抑えられるんですねぇ。

“煙突”はUSB充電できるよ

煙突も、ただの飾りではなくて、USB端子が3つ挿せるようになっています。

カバーは取り外せます。

煙突から煙が出るなんて、粋な演出ですね。

コンセントタップもインテリアになる!

刺しすぎると「家」の原型がなくなってしまうので、窓やドアをちょこっと残しながら使うのがおすすめです。

私自身、コンセントタップを隠すのに限界を感じてたので、潔く見せてインテリアにしちゃうという発想は目から鱗!

デスクが華やかになりました。

また、ケーブルがダラーンと垂れ下がると見た目が残念だし邪魔なので、ケーブル収納などを使って短くスッキリさせることが大事ですね!(無印良品のものを使ってます)

コンセントタップに限界を感じてた方、いっそのこと可愛らしくオブジェにしちゃう! という選択もアリですよ。

SONiC えんとつ屋根のコンセントハウス

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Ankerのこれを1年半使ってわかった良い点と、本当はほしかった機能

「なんか充電遅いな…」を解決してくれたのは、2,180円で使い勝手も最高なこのケーブルでした

RSS情報:https://www.roomie.jp/2024/04/1202811/