仕切りがたくさんあるから小銭やカードの取り出しがスムーズ！ カギも入れられる高機能ウォレット
財布のトレンドは、コンパクトさ重視から使い勝手重視へとシフトしつつあるように感じます。
「FOLIO2.0」は、まさに今の気分にぴったり。持ち運びや取り出しも便利で、ほどよい収納力を兼ね備えたコチラの財布を詳しくご紹介したいと思います。
手のひらサイズ、なのに大容量
スムーズにお買い物を済ませるためには、ポケットからさっと取り出せるくらいのコンパクトさは欲しいところ。でも、小さすぎてカードを持ち運べないとちょっと不便です。
「FOLIO2.0」は、手のひらに収まるくらいのちょうど良いコンパクトさ。それでいて、小銭やお札は20枚ずつ程度、カードは全部で11箇所に収納可能と、たっぷり入るように設計されています。
これだけの容量があれば、免許証やマイナンバー、保険証などの持ち歩き必須なカード類も財布に入れっぱなしにしておけて便利ですね。
「ちょうどいい財布」二つ折りのNo.1を目指す。さらに小さく進化した FOLIO2.0 7,499円 【超早割25％OFF】FOLIO 2.0 お好きなカラー1本 商品をチェックする !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
お会計をスムーズにする仕分け収納機能
11枚分のカードポケットは、財布のいたるところに散りばめられています。
外側のポケットには交通系ICやIDカード、中面の一番目立つところには使用頻度の高いクレカ。などなど、ライフスタイルに合わせて仕分けが可能です。
仕分けして収納できるので、お会計時に探す手間が省けます。
お札入れにも中央に仕切りが用意されており、お札の種類で仕分け可能です。
個人的には、奥にお札、手前には受け取ったレシートを入れておく、という仕分けも良さそうだと思いました。
さらに、コインケースにも仕切りがあります。
キャッシュレスが当たり前になって、現金会計にもスピードが求められるようになりましたよね。プレッシャーに負けてお札で会計を済ませてしまうこともありましたが、小銭の種類で仕分けしておけば小銭の取り出しもスムーズにできそうです。
例えば、使用頻度の高い100円玉は左側に入れるなど決めておくだけでも、支払い時のもたつきを防げるのではないでしょうか。
コインケースとカードポケットに間には、隠しポケットのような小さな収納も。ここには、自宅の鍵や常備薬などを入れておくと荷物の増加や迷子を防げますよ。
深みの出るエイジングが楽しみ
「FOLIO2.0」には、牛革の中でも、プルアップレザーというオイルをたっぷり染み込ませたレザーを使用しています。
質感はマット系で、擦ると表面の傷が目立たなくなる特性を持ちます。
使い込むごとにツヤが増し深い色へと育っていくので、長く愛用して変化を楽しみたいですね。アイテムのさらに詳しい情報は、下記のリンクからプロジェクトページをチェックしてみてください。
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Image: Hallelujah Inc.
Source: CoSTORY Pre Order