これでリフトも怖くない！ 雪山の新感覚スポーツ「Snowfeet Pro」
Photographed by growcorp
ウインタースポーツに新たな刺激を求めている方に朗報です。スキーやスノーボードとは一味違う、新感覚のウィンタースポーツ「Snowfeet Pro（スノーフィートプロ）」がmachi-yaでプロジェクトを展開中。
シリーズ累計4万足を突破した人気アイテムのアップデートバージョン。どんな特長を持つのかを、まとめてチェックしていきましょう。
誰でも手軽にはじめられる
「Snowfeet Pro」の登場により、ウインタースポーツで専用ブーツを用意する必要がなくなりました。
「Snowfeet Pro」は靴に直接装着するビンディング形式を採用しているため、お手持ちのウインターシューズ、あるいはスノーボードブーツがそのまま使えます。
またワンサイズ仕様なので、フィットするタイプを選ぶ手間もなし。
「Snowfeet Pro」を家族や友人と共有することすら可能です。
「Snowfeet Pro」自体は、バックパックに収まるほどコンパクト。これならゲレンデに向かうのも手軽です。
この扱いやすさが、ウインタースポーツを楽しむ頻度を高めてくれそう。スキーやスノーボードに行くときのような気合や入念な計画が要らないコンビニエンスなツールは、効率的な楽しみ方を好む現代人向けといえます。
滑走も移動も楽々
新しいスポーツへの挑戦は、時に不安を伴うもの。
でも「Snowfeet Pro」なら、安全性と操作性の高さでそんな不安を払拭してくれます。
そもそも靴で滑るような感覚なので、長いスキー板を扱うような慣れが不要ですし、サイズが小ぶりなことから転倒時に受け身が取りやすいです。
小回りがバツグンに効きますし、スキーのボーゲンのような八の字滑りでスピードのコントロールも可能。停止するときはサイドの金属製エッジを蹴り込めばOKです。
リフトの乗り降りも楽々
ゲレンデで厄介な、リフトの乗り降りや歩行による移動も楽々。
装着しているのを忘れてしまうほどの快適さがこのスキースケートの大きなメリットです。
今作「Snowfeet Pro」は、スキーやスノーボードに比べるとかなりコンパクトではありますが、それでも前作よりもやや長めに設計されています。これによりライディングの安定性が向上。より上達しやすく、安全に楽しめるようになりました。
自由度高く滑れる
「Snowfeet Pro」は、滑りのエキサイティング感と自由度の高さも大きな魅力。
チップとテールに高さが設けられたことで、まるで雪上を浮遊しているかのような感覚が得られます。
スキーやスケートでできることは、「Snowfeet Pro」でも実現できます。
難易度の高い滑りに挑戦してもいいですし、従来のウインタースポーツの制限を取り払った新しい大技も編み出せるかもしれません。
また、パウダーから未舗装の地形にまで対応。乗りこなせるようになったらゲレンデを飛び出してバックカントリーで楽しむのもありでしょう。
「Snowfeet Pro」は、スキーやスノーボードとはまた違った新しい雪山の楽しみ方を提供してくれます。スノーボードの合間にスキースケートを軽く楽しむ手もありますし、新たなウインタースポーツにどっぷりハマるのもいいんじゃないでしょうか。
「Snowfeet Pro」のことをもっと知りたいという方、プロジェクトの詳細を以下からチェックしてみてください。
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