Photographed by CORAL WEP
このバッグさえあれば、他のバッグに頼る機会が減っちゃうかも!?
1つで何通りもの使い方ができるバッグはたくさんありますが、machi-yaに登場した4WAYバッグ「CORAL URBAN」は一味違います。
持ち方チェンジはもちろんのこと、バッグの拡張やデザイン変更まで叶えてくれる優れもの。一体どんな仕組みなのか、詳しく見ていきましょう。
フォーマルにもカジュアルにも使えるスリングバッグ
「CORAL URBAN」の基本となるのはスリングバッグスタイルですが、この形状だけでも2通りの使用方法があります。
一体何が変わるのかというと、フロントのデザインにご注目ください。
本革製のスリングバッグの状態から、フロント下半分に配されたジップを開けると、普段着にも合わせやすいラフなナイロン製のバッグになりました。先ほどまでのフォーマルなレザーバッグとはまるで別物ですね!
ちなみに、変身前の本革部分はサフィアーノレザーを採用しています。水濡れに強く、傷や汚れがつきにくい特長を持つ本革です。突然の雨もさっと拭き取るだけでOKと、お手入れも簡単に済ませられます。
バッグパックとしても使える
背面3点にDカンが用意されているので、右掛けでも左掛けでも使用可能。さらにストラップ2本使用すれば、3つ目の使い方、バックパックにも変更可能です。
ストラップにはショルダーパッドも付いており、背負い心地にも配慮されています。
ダッフルバッグ化で収納力4倍以上に!
そして特長的なのが、4つめの使用方法である、ダッフルバッグへの変身です。
スリングバッグの状態から周囲のファスナーをぐるりと開けると、収納部分がぐんと広がります。
この状態にすると、容量は16.21Lと、スリングバッグやバックパックの状態から比べると、4〜5倍程度。2Lのペットボトルが6本も収納できるほどの大容量バッグへと変身します。
荷物が少ない人なら、1泊2日程度の旅行もこのバッグでまかなえてしまいそうですね。
他にも、出先での急な買い物や仕事帰りのお使いにも「CORAL URBAN」が活躍しそう。
思いついたときに、レジ袋を購入せずとも買い物を済ませられるので、時間や資源の節約にも繋がりますね。
4WAYどころか、6WAYでは?
ここまでで、2通りのスリングバッグとバックパック、ダッフルバッグの4通りの使用方法を紹介してきました。
しかし、「CORAL URBAN」の変形に付いてもう少し詳しくみてみると、4通りどころか6通りの使用が可能なようです。
というのも、スリングバッグで2パターンのフロントデザインを紹介しましたが、バックパックやダッフルバッグの状態でも、同じフロント部分のデザインを変更できるようになっているんです。つまり、3スタイルで2デザインずつ、合計6通りの変更ができます。
1つのバッグでこれだけさまざまな使い方ができたら、バッグをいくつも持つ必要がなくなっちゃう。…というのは言い過ぎかもしれませんが、とにかく便利なことには
プロジェクトページでは、ここでは紹介しきれなかったバッグ内部の構造などもご確認いただけます。気になる方はぜひプロジェクトページをチェックしてみてくださいね。下記のリンクからアクセス可能です。
1つで4通りの使い方。デザインも容量も自由自在な本革スリングバッグ 14,348円 早割 15%OFF machi-yaで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")