数ヶ月前から、思考整理に、朝にいろいろ書き出す時間をとっています。

自分が思いついたことをひたすらノートに書くだけで、頭の中がスッキリしたり、新しい発見があったりします。

使っていたノートがなくなったタイミングで、よりガシガシ書きやすそうなノートに出合いました。

フラットに開くノート

コクヨ「キャンパス フラットが気持ちいいノート ドットA罫 B5 3色パック」499円(税込)※Amazon価格

それが、コクヨの「キャンパス フラットが気持ちいいノート」です。

ノートを開いたとき、大体はノートの中央部分が膨らんでしまいますよね。

ガリガリと文字を書いているとき、その膨らみに書きづらさを感じていたのですが……。

このノートは、独自のとじ部分によって、どのページもフラットに開きやすいのが特徴なのだとか。

「文房具屋さん大賞2024」の機能賞を受賞している、人気のノートなようです。

フラットに開くノートの使い心地とは?

コクヨ キャンパス フラットが気持ちいい ノート ドットA罫 B5 3色パック ノ-FL3CATX3 499円 Amazonで見てみる

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比較するとこんなに違う!

パタンと開くだけで、このとおり。

本当にフラットです!

わかりやすいように比較してみると、右が「フラットが気持ちいいノート」で、左がこれまで使ってきたノート。

見比べると左のノートは浮いてしまう部分が多く、その分、手で押さえる手間がかかっていたことに気づきました。

実際に書いてみると、膨らみがないだけでとても快適です!

なお、ページ数が増えてきたら、ほんのりふくらみを感じるところもあり、そのときは軽く中央を押すのがおすすめです。

スッとフラットになりますよ。

秘密は「糊」の部分

公式ホームページによると、フラットにするために中の紙と背の部分を繋ぎとめる「糊」の部分にこだわったと言います。

フラットに開きつつも強度が出るように、30種類以上の糊、作り方のパターンも掛け合わせて100通り以上の検証を繰り返されたそう。

糊の幅をミリ単位で薄くした結果、フラットな見開きが実現したとのことです。

一枚の紙のように使えるよ

ジャーナリングとして使っていましたが、使い続けるうちに「これはノートではなく一枚の紙のようだな」と思うようになりました。

フラットだからこそ、左右のページを横断して記入ができます。

文字や図が広々と書けるので、開放的な印象を受けました。

フラットだから定規で線も引きやすい

アイデア帳などとして使うのも良さそう!

またスマホで撮影するときに、影が入りづらいのも嬉しい。

裏抜けもありませんでした。

折り返しやすい

外でノートを使う機会も多い私。

このノートは糊が薄いおかげか、折り返しがしやすいのも◎。

春に文房具を一新される方は、ぜひ試してみてください。

無印良品のあのメッシュポーチの「Lサイズ」も良いかも!

ダイソーの超コンパクトな透明ポーチが優秀だった!

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