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タイポグラフィーをジュエリーとして身につける
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タイポグラフィーをジュエリーとして身につける

2013-05-29 14:03
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    身につけるタイポグラフィー。

    ブルックリンを拠点に活動するアーティストのEbon Heathさんとドバイ拠点のジュエリーデザイナーMona Ibrahimさんのコラボレート作品です。レザーでできていて、アラビア語と英語の2種類あります。

    Heathさんはタイポグラフィーで芸術を作るアーティスト。それをアクセサリーの世界にまで広げてしまいました。まるでHeathさんのスカルプチャーを身にまとう感じです。

    ポジティブな言葉やマントラをジュエリーとして身につけることで、自身にポジティブなメッセージを投げかける。そして、それがアイデンティーや、自分が大事にするものに気付くきっかけになるのではないか、というのが彼の問いかけです。

    彼のサイトの名前は「listening with my eyes」。“目で聞く”ことで、美しいものからポジティブなメッセージを受け取る、ということです。



    女性のボディラインにぴったり沿う美しさ。アラビア語はわからなくても、どこか神秘的で、言葉の持つ意味に包まれているような気分にもなりそう。



    英語になると、なんて書いてあるのか気になって、注目を集めそうですね。デザイン的にもシャープな印象を与えます。



    結婚式用にカスタムメイドするのもいいかもしれません。思いっきりオリジナリティーがでて、花嫁も美しくなりそう。

    Gorgeous Typography Jewelry Speaks a Universal Language [My Modern Met]
    Ebon Heath [listening with my eyes]
    [Mona Ibrahim]
    RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2013/05/69483/
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