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きっと日本で建てるのは無理だろうとは思う仕様ですが、やっぱりこんな空間に憧れます。
ドイツのアーキテクトWannenmacher + Moellerによるデザイン住宅「Möllmann Residence」は、ドイツのビーレフェルトに建てられた、壁一面がほとんどガラスの家。
三角形の妻壁も全部ガラス。一階部分のレンガとの素材的なコントラストも印象的です。
これだけ広くて明るいと、毎日のびのび生活できそうですよね。内装の白が映えます。感性が磨かれるなぁ。
まるでボールルームのような大空間で過ごすナイトタイムも魅惑の空間に。とてつもなく広い土地があれば、こんな丸見え住宅だって快適に過ごせるのかもしれません。
他の写真もネタ元サイトからどうぞ。
Moellmann Residence by Wannenmacher Moeller [Design ruiz]
RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2013/08/92089/