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gocha21さん のコメント

>>38
 教師もメディアで情報発信する人達も、何が和製英語で、何が正しい英語なのか分からないままで、
人々に適切な言葉を伝えてこなかったまま現在に至っているわけですが。
 今後もキチンと区分できるとは考えられません。
 海外であやふやな知識を振りかざさないようにするために、なおさら和製英語を消滅させた方が良いのでは?
 正しい言葉を狩るわけではなく、学習の妨げになる間違った表現、間違った言語を排除するのは何が問題なのでしょうか?
 気に入るか気に入らないかの感情論は抜きでお願いします。
No.42
135ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
数十年前と比べると、わが国日本は海外の影響をかなり受けて変化してきた国です。そんな日本人の私たちも英語は必修科目の一つです。 教育は優秀と有名な日本ですが、私たちが話す英語、たまにものすごく間違っているんですって…。 イギリス人姉弟、ハナさんとデイヴィッドさんによって紹介される和製英語はこちら。 ・ウインカー(Winker) ・サービス(Service) ・スキンシップ (Skinship) ・ワンピース(One Piece) ・ジェットコースター(Jet Coaster) ・マンション(Mansion) ・ガッツポーズ(Guts Pose) ・ソープランド(Soap Land) ・トレーナー(Trainer) ・ジャンパー(Jumper) ・バージンロード(Virgin Road) ハナさんが紹介するこれらの和製英語を聞いて、デイヴィッドさんは「マジで〜! 気持ち悪い!!」などと驚嘆している様子です。これらの和製英語を間違って使ってしまっている人は多いのではないでしょうか? 指摘されないとわからないですよね…。 [ Youtube ]
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