高級なウィスキーを、エレガントなグラスセットでサーブ。
12年物のスコッチウィスキー「Ballantine’s 12」のために作られた、まるでイリュージョンのようなウィスキーグラスサーブセット。ウィスキー樽と同じオーク材から作られたコースター、銅で出来た氷のボウルとスプーン、水差しとグラスの全5点が、絶妙なバランスで積み上げられています。
ストックホルムのデザイナーチーム「FRONT」によるプロダクト。実際にどのような構造になっているのか、デザインや製作の過程と共に動画で説明されています。
ウィスキーと氷と水の量が、最初から程よいバランスで提供できるように設計されているのだそうです。美学を感じますね。
近く、販売される予定だとか。楽しみです。
BALLANCE WHISKEY SERVING SET [HI CONSUMPTION]