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もう何を信じていいのやら、このインテリアCGIです
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もう何を信じていいのやら、このインテリアCGIです

2013-10-27 16:30

    photo by Metro Cubico Degital コンピューターで作られたイメージ画像「CGI(Computer Generated Imagery)」。昨今のテクノロジーの発達の恩恵にあずかっているのは、決してアートや映画、ゲームの世界だけではありません。

     photo by DENIS OSMANBEGOVIC

    コンピューターの処理能力が飛躍的に進歩することによって、3Dレンダリングなどの技術を利用して制作される写実的な作品は、業界を問わずに用いられています。もちろん建築の分野にだって。

    photo by Dabarti

    これらがすべてCG(Computer Graphics)なんですよね。優れたCGアーティストのおかげで、分かりやすい、イメージしやすい絵が作れるようになったのはこれで良かったのかも、と思ってみたり。

    photo by Benjamin Brosdau

    エクステリアだってもう本物の石畳と見分けが付かないですよね。広告や誌面で見かけるイメージだって、もはやリアルなのかどうか…。

    まだまだCGIで表現されるインテリア・エクステリアの写真は主流ではないですが、プロでも見抜けない時代が来ているのだろうかと思うと、その技術に感動しつつも、なんだか複雑な感覚に襲われます。

    15 CGI Artworks That Look Like Photographs

     [Twisted Shifter]

    RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2013/10/112622/
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