最近注目を浴びているDIYの一つに「ギャラリー・ウォール」と呼ばれるものがあります。

おうちの壁全体に、絵やイラスト、写真を額に入れて大きく飾り、インテリアの一つとして利用するというもの。今回はギャラリー・ウォールの事例をご紹介します。



子供部屋には色が鮮やかなポップなアートを、白い清潔感溢れる枠に入れて。



イラストや写真を壁一面にレイアウトすればオシャレ空間の出来上がり。

バランスを見ながら配色や大きさに気を配ると、かっこ良く仕上がります。



こちらは等間隔に横一列に並べたもの。

写真はA4サイズほどなら、おうちプリントもできますよね。余白を少し大きくとって額に入れると、写真がとても綺麗に見えます。白い額に入れて、白い家具に合わせたコーディネートですね。

家族写真なども、L判サイズではなく、少し引き延ばし、壁一面にレイアウトするだけで、ぐっと引き込まれるようになります。



小さめのサイズのアートを敷き詰めると、賑やかな印象に。

額を変えるだけで印象も大きく変わります。金属、木製、プラスチック…それぞれ他のインテリアや、部屋の雰囲気に合わせて、クリエイティブなコーディネートを楽しんでみてください。



ルーミーのピンタレストでは、アートウォールとして、たくさんの事例を集めているので、多様なタイプを研究して、自分だけの空間を作ってみてくださいね。

photo byGallery Wall [Lonny]

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