このリアリティ、誰にも真似できないね

2014-06-09 16:30

え、くち、口が！

思わずそう声に出てしまいそうになる上の画像。日本人アーティストの趙燁（ちょうひかる）さんのボディペイント作品です。

アクリルペイントと豊かな想像力の融合から生まれる彼女の作品。このリアリティは本当に凄い。

所ジョージさんが覗いてる！

本物のフタを一緒に置くことでさらにリアルさが増しました。もう本当に電池が埋まっているようにしか見えません。

あぁ、ちょっと痛々しい･･･でもそう思わせるくらい現実味を帯びてるってことです。

やる気スイッチ。

これだけの技術を持つ趙さんは、実はまだ大学生。でもすでにボディペイントだけでなく、色々なデザインやコラボレーションで活躍中なんだとか。これからもどんどん羽ばたいて、そのスーパーテクニックを世界に広めていって欲しいですね！

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