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アメリカ・シカゴで活躍するクリエイターCraighton Bermanのキュートなアイテムをご紹介。机の上だけでなく、いろんな場所に置いても様になる、「Sharpener Jar」です。
アメリカのBall社のメイソンジャーは、そのレトロなデザインと高い機能性から長い間愛されている瓶。日本でもここ最近セレクトショップや雑貨屋さんでよく見かけますね。
その瓶が鉛筆削りに変身!
フタの真ん中の穴に鉛筆を入れて、くるくる回していくと、瓶の中に削りかすが溜まっていき、捨てる時はフタを開けてゴミ箱にポイ。
普段鉛筆を使わなくても、思わず鉛筆を使って削りたくなるアイテムです。
机の上に置いてもよし。下でもよし。どの場所に置いてもおしゃれ感が漂う鉛筆削り。こちらから購入できます。(価格:30ドル)
Sharpener Jar[CKIE]
RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2014/09/205664/