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ステンドグラスのようなおうちが、ニューヨークできらめく
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ステンドグラスのようなおうちが、ニューヨークできらめく

2014-10-18 22:30
    ニューヨークのブルックリン地区で行われる、恒例のフリー・パブリックイベント”DUMBO Arts Festival“が今年も大盛況のうちに幕を閉じました。

    20万人が訪れる3日間の会期中、さまざまな場所でインスタレーションや展示が行われます。

    ブルックリン・ブリッジ・パークには、アーティスト/彫刻家のTom Fruinさんが設置した色鮮やかな作品、”Kolonihavehus“が登場しています。

    ステンドグラスのようでキレイですね。昼と夜では、着色したガラスを通して見せる表情がまた違うようです。

    この作品の名前やインスピレーションは、デンマーク・コペンハーゲンのあらゆるところにある、小さな庭の小屋”kolonihavehus”から来ているそう。

    イベント期間中には、このカラフルな小屋にパフォーマンス・デュオの”CoreAct“が住み、多くの人の目を惹きつけました。

    パフォーマンスの様子は、こちらの動画から。

    CoreActの2人は日々の葛藤や、ライフスタイルのパラドックスを表現しているんだとか。

    “Kolonihavehus”は来年の5月まで展示されているので、近くまで行くことがあれば立ち寄ってみたいですね。

    Tom Fruin’s Stained Glass House Installed at Brooklyn Bridge Park

    [colossal]
    [CoreAct]

    RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2014/10/212192/
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