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子どもだって料理の見た目は大切。アメリカのママが作る「ホットドッグの朝食」
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子どもだって料理の見た目は大切。アメリカのママが作る「ホットドッグの朝食」

2015-01-07 07:00

    毎日全国のお母さんが愛情を込めてつくるお弁当。日本でも「キャラ弁」という言葉が生まれているほど、子供を楽しませようと、飽きさせないようにと、工夫をしてお弁当をつくるお母さんたち。

    今回ご紹介するのは、アメリカのお母さんによる、様々な「ホットドッグ」プレート! Anne Widyaは4人の子供をもつママ。こんなにキュートなプレートを毎日つくっているそう!

    面白いのは毎回お皿のシチュエーションが異なること。海やロードサイド、病院など、特定の「キャラクター」をつくって楽しませているのではなく、一つの物語をつくっています。実際にAnne Widyaは食べるだけでなく、一緒に子供にお話を聞かせながら朝食の時間を過ごしているそう。(だいたい3皿をつくるのに約45〜60分かかるそうです…。)

    大人と一緒で、子どもにとっても料理の見た目は大切。そして、一緒にご飯を食べる時間はコミュニケーションをとる時間として大切。

    特に仕事で忙しい家庭であればなおさら。もし、見た目も楽しい料理が並べば子どもも喜んでモグモグ、ぱくぱく食べてくれるし、「これは何?」、「あ!これ知ってる! これは…」など会話が進みそうです。

    My Hotdog Breakfasts For My Kids Each Tell Their Own Story

    [Boredpanda]

    RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2015/01/227648/
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