2015年1月13日〜2月25日 代官山 蔦屋書店にて、ルーミーフェアを開催。フェアを彩るアイテムをご紹介します。

キミが喜びに溢れる瞬間も。キミが悲しみ傷つく時も。いつでもボクはここにいるよ。

まるでそんな言葉が聞こえてきそう。

長く愛される家具をつくりたい…そんな想いから生まれたのが「アニマルスツール」。

ふさふさの座面にしっぽが付いたその姿は、まるで本物の動物がそこにいるかのよう。

可愛いらしいだけでなく、存在感もあります。

注目すべきは、さまざまな家具を手掛けてきた職人さんだからこそ出せる「脚」の曲線。とても柔らかでぬくもりのある雰囲気をだしています。

さらに、組み木で爪先や爪が表現されているというこだわり。

耐荷重性は約200㎏。子どもはもちろん、大人が座っても大丈夫ですね。

リビングでオットマンとして、玄関先でブーツや靴を履いたりするときに使ったり…。

いや、もうそこにいてくれるだけでもよいのかもしれません。

優しい雰囲気の家具は、まさに家族と同じ。

いつでもどこでも、キミと一緒。これからもずっと。



商品をセレクトした蔦屋のコンシェルジュ・佐久間さんのコメントがこちら。


「引っ越しても、引っ越しても、引っ越しても…必ず連れて行くような愛犬のように、長く愛したいものです。」



購入は、1月13日より開催予定のルーミーフェア@代官山 蔦屋書店の文具コーナー、もしくは蔦屋書店オンラインショップからどうぞ。

RSS情報:http://www.roomie.jp/2015/01/228047/