日本の広告でも使えるのかな、これ?

公共スペースを再映像化するという不可思議な世界を作り出そうと開発を進めているクリエイティブ・コラボレーション「Re+Public」が公開しているアプリ「NO AD」がなかなかびっくり…。


巨大広告をカメラにとらえると、画面の中で全く異なる画像に変えて表示してしまうというアートアプリなのです。

広告であることを認識して別の画像をはめ込んでしまうのですが、アプリをダウンロードしてデモページで実際に試してみたら、広告部分に画像がパッと表われて「おっ?」ってなります。

使い方も簡単で、大人もびっくり子供もびっくり。まだまだ開発途上ということらしいのですが、ちょっと駅の広告で試してみよっと。

[NO AD]
[Re+Public]

RSS情報:http://www.roomie.jp/2015/01/229647/