その壮大な夢は実現し、現代人は「あぁ、空を飛んでこの交通渋滞を回避できたらいいのに」と、とても現実的な夢を抱いてしまうようになってしまいました。
でも、その現実的な「夢」を本当に「現実」にしてしまう、このスクーター感覚の個人ヘリコプター「PAL-V」はそれこそドリーム・マシンではないでしょうか?
ヘリコプターとかスクーターとかの次元を超えて、新世代ビークルとして、カッコイイんじゃありませんか、これ?
日本でも飛べるといいですよね。ちょっと怖そうだけど。
個人で自由に空を飛べるようになったら。これが今の人類の次の壮大な夢なのでしょうね。
PAL-V