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「石のスープ」編集部さん のコメント

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「石のスープ」編集部
>>7
Eさん

いつもありがとうございます。喜んでいただいて何よりです。
11月には、「あまちゃんファンブック」の続編が出版されることになりました。今後とも、「石のスープ」ともども、よろしくお願いします。
No.8
136ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
石のスープ 定期号[2013年8月29日号/通巻No.88] 今号の執筆担当: 渡部真  こんにちは。「石のスープ」編集部の渡部です。  すでにご案内の通り、「あまちゃんファンブック」が全国の書店、インターネット書店などで発売されました。 ■あまちゃんファンブック〜おら、「あまちゃん」が大好きだ!  ◆ Amazonのページはこちら!  ◆好評発売中/扶桑社  ◆A5版176ページ/1470円  さて、「石のスープ」編集部から、読者の皆さんに、 「あまちゃんファンブック」 と、先日の久慈取材のお土産 「まめぶ汁」 を セット にして、 合計3人 の方に抽選でプレゼントすることになりました。      まめぶ汁は、先日もプレゼント企画を実施しましたが、その後、久慈から新たに追加で送っていただいたので、セットにして再びプレゼントさせていただきます。  もちろん、景品表示法違反などはしておりません。ちゃんと用意しておりますのでご安心ください。  これまで「石のスープ」の読者だった方も、これから読者になる方も、「あまちゃん」を見ている方も見てない方も、ぜひご応募ください。  希望者は、このページ末でお知らせする方法にてご応募ください(プレゼント応募には、定期購読申し込みが必要です)。  応募期間は8月29日〜9月7日。その間に配信する記事の中でも応募要領は掲載しますので、もし9月になってから「石のスープ」を読み始めた人でもご応募いただけます。     ■9月2日追記  9月1日に行われた「あまちゃんファンブック」出版記念オフ会で、出演された全員の方々からサインをいただくことができました。1冊だけですが、3人分の「ファンブック&まめぶ汁」セットのうち、1冊はサイン本(写真のうちわ付き)をお送りします。    また、生中継中に、「じぇバッチ(銀バージョン)」を欲しいという視聴者の方がいたので、関係者用にいただいた僕の銀バッチと、先日の久慈取材で買ってきた「コーセンサイダー」をセットで1人にプレゼントします。     サイン本は、出演者の皆さんに「メルマガの読者用にお願いします」とご協力いただいたので定期購読者のみとさせていただきますが、その代わり、「じぇバッチ&コーセンサイダー」セットは、読者以外の方にもプレゼントさせていただきます。 「じぇバッチ&コーセンサイダー」セットを希望される方は、下記アドレスまで、電子メールを送ってください。  応募期間:  2013年9月2日〜 9月7日  アドレス: makoto_craftbox(あっとまーく)hotmail.com        件名に「バッチ&サイダー希望」と書いてください。        発送しますので、名前、届け先住所、郵便番号を明記してください。  注 意 : 当選は、発送をもって代えさせていただきます。        お預かりした個人情報は、すべて抽選終了後に破棄します。        このアドレスは、 「じぇバッチ&コーセンサイダー」専用の宛先 です。         「ファンブック&まめぶ汁」プレゼントの宛先は、別 になっています。        そちらは、この記事末でお知らせしている方法で申し込んでください。   ■9月1日(日)緊急開催決定!! 「あまちゃんファンブック」オフ会 『あまちゃんファンブック おら、「あまちゃん」が大好きだ!』 発売記念オフ会開催 http://info.booklog.jp/?eid=612 日 時:9月1日(日)14時〜16時(13時30分開場予定) 場 所:渋谷某所(当選者のみにお知らせとなります) 参加費:無料 出演者:青木俊直、なかはら・ももた、シラトリユリ、ひうらさとる、ほか 座席数:140席 申込URL: https://booklog.jp/offer/107 主 催:ブクログ 協 力:扶桑社、カラーミーショップ、カラメル 「あまちゃんファンブック」の発売を記念して、それに関わってるマンガ家さんたちが「あまちゃん」について語り合うオフ会を緊急開催することになりました。渡部も会場にうかがいます。お時間のある方は、ぜひよろしくお願いします。 ■9月4日(水)発売 『半七捕物帳〈年代版〉』第5巻 謎深き幕末江戸の事件――腕を組む半七      著 者:岡本綺堂 発行元:まどか書店 版 型:四六判336ページ 上製本 定価:1,600+税 → アマゾンにジャンプ ← http://www.amazon.co.jp/dp/4944235674/ 激動する幕末の江戸を舞台に、難事件や奇怪な事件を解決する岡っ引きの半七が活躍する岡本綺堂の傑作時代小説の「半七捕物帳」。いわゆる「捕物帳」のパイオニアとしての作品で、短編推理時代劇です。 著者である岡本綺堂は明治初年の生まれ。江戸を肌で知る人達のなかで育った故、『半七捕物帳』は江戸の情緒を豊かに感じる時代小説として、今も多くのファンがいるのです。この〈年代版シリーズ〉は、各編を事件発生順に収録しました。江戸の絵図、註釈、年表、舞台となった場所の現在の写真などを添え、半七が生き、躍動した江戸を浮かび上がらせます。散見される多くの難読字にはルビをふり、読みやすさも考慮しています。 渡部真が、本シリーズ全巻の装幀デザインを担当しています。また、3巻〜4巻では編集も担当。原作各編が読みやすくなるように解説や資料などを加えています。第5巻では、装幀、本文組版、一部の写真撮影などを担当しています。 短編集ですからどの巻から読んでも、気軽に読めます。ぜひご一読よろしくお願いします。 ■渋井哲也 好評連載中 ジョルダンニュース!「被災地の『記憶』」 http://news.jorudan.co.jp/ ニュースサイト「ジョルダンニュース!」では、渋井哲也さんが東日本大震災の取材報告をしています。最新第47回は、「猛暑の中、遺体捜索ボランティアを続ける人たち」というタイトルで、7月に行った福島県南相馬市での取材報告です。   ■10月26日(土) 渋井哲也講演会 フォト+トーク 「被災地の記憶ー私が見た東日本大震災」 http://gokafa.blogspot.jp/2013/08/1026.html?m=1     日 時:10月26日(土)14時〜16時(開場13時30分) 会 場:東京経済大学 2号館 3階B301 主 催:東京経済大学「五感とファインダー×東日本大震災」委員会 問合せ:東京経済大学コミュニケーション学部     川浦康至研究室(ykawa [at] tku.ac.jp)     または広報課(042-328-7724) 申込み:事前の申込みは不要/定員400人 渋井哲也さんが、これまでの取材成果について写真とトークで報告する講演会です。   ■8月31日(土)〜9月1日(日) 渋井哲也と被災地見学ツアー 1000人を越える被災者の声を聴いてきたフリーライター 渋井哲也さんと行く被災地スタディツアー 第一弾 https://www.facebook.com/events/456366584461149/ 日 程:8月31日(土)0時/新宿発     〜9月1日(日)夜/新宿解散     一泊三日(1日目は車中泊/2日目は石巻のホテル滞在予定) 訪問先:宮城県石巻市 参加費:一般3万5000円/学生3万円      (ガイド料、宿泊費込み/食費除く) 申込〆切:8月25日(日) 申込方法: info(あっとまーく)live-on.me まで。      氏名、年齢、職業、連絡先電話番号を明記の上、メール送信ください。 主 催:一般社団法人 リヴオン フリーライターの渋井哲也さんが案内する震災ツアーです。今回は、渋井さんのガイドに加え、取材で出会ったこられた被災者のご家族に直接お話を聞ける機会もいただけることになりました。震災後に赤ちゃんが生まれ、新たないのちを大切に育んでいる方です。  。   このブログは、「石のスープ」の売上げで管理・配信されています。 編集部メンバーの取材経費の支援・カンパとして、会員登録・定期購読のご協力を頂ければ幸いです。   ■プレゼント希望者はメールで!  「あまちゃんファンブック」と「まめぶ汁」をセットにしたプレゼント希望者は、下記の注意事項等を確認の上、指定された宛先まで電子メールでご応募ください。  
フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」
フリーランスのライターやジャーナリストが共同配信する「石のスープ」。レギュラー執筆陣は、渋井哲也、村上和巳、渡部真の3人。その他、様々なフリーランサーが参加している。東日本大震災の取材報告を中心に、バラバラのフリーランサー達が集まって一つの媒体と作ると、どんな味に仕上がるでしょうか……