- キーワードで検索
- タグで検索
-
とある魔術の禁書目録Ⅲ 第26話「神の子」
- 1,089
- 108
- 16
黄金の腕を排除すべく、各地で各勢力が手を取り合って共闘する。ローマ正教、ロシア教会、イギリス清教のトップが『ベツレヘムの星』の結合を解くべく解析を...
-
とある魔術の禁書目録Ⅲ 第25話「翼」
- 926
- 42
- 9
『歌』のデータを手に入れ、羊皮紙の暗号を解き、理解を越える正体不明の法則を当てはめる。ラストオーダーを救うすべての鍵を手に入れたアクセラレータは、...
-
とある魔術の禁書目録Ⅲ 第24話「禁書目録（インデックス）」
- 955
- 45
- 8
9月30日の出来事を知るヒューズ＝カザキリ。彼女からラストオーダーを救うヒントがもたらされたことで、すべてのピースがかみ合い、アクセラレータは動き出す...
-
とある魔術の禁書目録Ⅲ 第23話「ヒューズ＝カザキリ」
- 1,014
- 24
- 10
ミーシャ＝クロイツェフとヒューズ＝カザキリ。激突するふたりの天使の間に、ラストオーダーを救うカギを手にするべく、アクセラレータが割って入る。そして...
-
とある魔術の禁書目録Ⅲ 第22話「天使の力（ガブリエル）」
- 1,316
- 22
- 9
世界各地から聖遺物を集めて組みあがった右方のフィアンマの城『ベツレヘムの星』。半径数十キロに及ぶ巨大な飛行要塞から、サーシャを媒体に呼び出された大...
-
とある魔術の禁書目録Ⅲ 第21話「ベツレヘムの星」
- 1,265
- 39
- 15
右方のフィアンマがサーシャを手に入れ、いよいよ計画の最終段階に着手しようとしていたころ。ローマで、ロシアで、彼の暴挙を止めるべく立ち上がる者たちが...
-
とある魔術の禁書目録Ⅲ 第20話「守る理由」
- 1,335
- 94
- 13
略奪と破壊のためだけに集落を襲うプライベーティアに対して、住民とともに立ち上がる浜面。しかし大きな戦力差の前に次第に追いつめられ、集落を悩ませてい...
-
とある魔術の禁書目録Ⅲ 第19話「番外個体（ミサカワースト）」
- 1,377
- 67
- 10
術師たちを相手取った能力戦で、その力の挙動に違和感を覚えていたアクセラレータ。エイワスの言う『まったく別の法則』に思いをはせる彼の前に、空から少女...
-
とある魔術の禁書目録Ⅲ 第18話「独立国同盟」
- 1,440
- 93
- 13
ロシア大統領による学園都市への宣戦布告。環境・エネルギー問題の元凶と名指しされ、核攻撃も辞さないとの表明に緊張が走る。ドーヴァー海峡ではイギリスと...
-
とある魔術の禁書目録Ⅲ 第17話「怪物（ドラゴン）」
- 1,415
- 47
- 15
統括理事会・親船最中の協力を得て、彼女と共に潮岸のシェルターへと突入した『グループ』。『駆動鎧』に身を包んだ潮岸のもとにたどり着いた海原が目にした...
-
とある魔術の禁書目録Ⅲ 第16話「統括理事会」
- 1,516
- 45
- 12
『迎電部隊（スパークシグナル）』の残党を追い、彼らの逃げ込んだ第三学区へと向かった『グループ』。個室サロンを占拠していたテロリストを一掃したアクセ...
-
とある魔術の禁書目録Ⅲ 第15話「迎電部隊（スパークシグナル）」
- 1,564
- 89
- 12
晩のおかずの煮込みハンバーグに野菜炒めへの挑戦。メイドの真贋談義と再会した昔なじみとの語らい。過ごしていたそれぞれの日常の、すぐ隣に横たわる『闇』...
-
とある魔術の禁書目録Ⅲ 第14話「英雄達」
- 1,666
- 55
- 13
カーテナ＝オリジナルの暴走を成功させ、カヴン＝コンパスによるバッキンガム宮殿への大規模閃光砲撃を敢行するイギリス清教。しかし、大打撃を受けたはずの...
-
とある魔術の禁書目録Ⅲ 第13話「カーテナ＝オリジナル」
- 1,466
- 99
- 14
騎士派で埋め尽くされた列車からの脱出を余儀なくされた上条は天草式と合流。逃亡に成功したヴィリアンを彼らに預け、再びフォークストーンを目指す。英国の...
-
とある魔術の禁書目録Ⅲ 第12話「傭兵」
- 1,432
- 45
- 15
結社予備軍『新たなる光』が運んでいたのは、英国最大の霊装・カーテナ＝オリジナルだった。失われたはずのその霊装を手にした第二王女キャーリサは騎士派を...
-
とある魔術の禁書目録Ⅲ 第11話「英国迷路」
- 1,548
- 110
- 12
ハイジャックを解決した上条は、到着するや息つく暇もなく神裂に連れられてロンドンはバッキンガム宮殿へ。無事、食糧にありつけたインデックスはおとなしく...
-
とある魔術の禁書目録Ⅲ 第10話「スカイバス３６５」
- 1,637
- 173
- 11
アックアの襲撃を退けたのもつかの間。土御門からの電話を受けて、なし崩し的に空路イギリスへ向かうことになった上条たち。待望の機内食の登場に胸を焦がし...
-
とある魔術の禁書目録Ⅲ 第9話「聖母崇拝」
- 1,644
- 191
- 11
その身体的特徴のバランスを崩すことで力を暴走させる対聖人専用特殊攻撃術式『聖人崩し』。 奥の手も届かず倒れ伏した天草式の前に姿を現したもうひとりの『...
-
とある魔術の禁書目録Ⅲ 第8話「聖人崩し」
- 1,614
- 103
- 13
一日待つ。そう言い残して姿を消したアックア。その絶望的なまでの力の差に、上条は入院を余儀なくされ、五和をはじめ、建宮たち天草式の面々もまた叩きのめ...
-
とある魔術の禁書目録Ⅲ 第7話「第三階層」
- 1,738
- 242
- 14
とある昼下がり。不幸な事故により、購買全滅、食堂満席の憂き目にあい、空腹の極限に追い込まれる上条たち。やむを得ず校外への脱出を試みた彼らに、職員室...
-
とある魔術の禁書目録Ⅲ 第6話「超能力者達」
- 2,011
- 184
- 18
逆転の一手を封じるべく、『アイテム』の隠れ家を襲撃する『スクール』。呼び出しに駆けつけた浜面の前には、倒れ伏した絹旗と滝壺、そして学園都市第二位の...
-
とある魔術の禁書目録Ⅲ 第5話「未元物質（ダークマター）」
- 2,014
- 99
- 21
『アイテム』の追撃をかわし、親船暗殺の裏に隠された目的――『ピンセット』の奪取に成功した『スクール』。その戦利品は学園都市７人の『超能力者』のひとり...
-
とある魔術の禁書目録Ⅲ 第4話「学園都市暗部」
- 2,015
- 96
- 14
アビニョン強襲の熱が冷めやらぬ秋の学園都市。街の暗い裏側へと落とされたアクセラレータたち『グループ』のもとに、ある情報がもたらされる。 『人材派遣』...
-
とある魔術の禁書目録Ⅲ 第3話「C文書」
- 2,182
- 142
- 16
バチカンとアビニョンの教皇庁宮殿を繋ぐ『パイプライン』を断つため、行動を開始した上条と五和。しかし『神の右席』左方のテッラが白いギロチンの刃を振る...
-
とある魔術の禁書目録Ⅲ 第2話「神の右席」
- 2,931
- 289
- 46
統括理事会のひとり、親船素甘の命がけの行為によって知らされた、世界的混乱の原因。上条は土御門とともに、ローマ正教の持つ霊装『Document of Constantine...
-
とある魔術の禁書目録Ⅲ 第1話「混乱」
- 613,896
- 29,301
- 1,933
夏の終わりに起こった、何者かによる学園都市への大規模な襲撃。外部の宗教組織による犯行と発表されたこの事件に端を発し、欧米のローマ正教圏では、学園都...
