今回の舞台のルーティンは、ドリップコーヒーとスコーンを買っての朝活に決定したことをここでお知らせしておきます。

どうも、吉岡茉祐です。

小屋入りしました。そしてゲネプロが終了。
三ヶ月連続で舞台をやり続けてきた吉岡さんですが、どの舞台も違って面白いなと改めて感じているなうです。
四月の「ジャシステ」では魔法少女になり、長ゼリフという大きな試練を毎公演頑張ってクリアしていき、最終的に長ゼリフへの恐怖心から脱却。度胸がつきました。
五月の「カレーライス殺人事件」では、泣芝居への苦手意識が軽減され、さらにはシリアスな中でのシュールなコメディ的センスを学び、さらに、小劇場ならではの良さに改めて気づけました。