この中にひよってる奴ちゃすー??

 

 

こんちゃすぅぅぁあああー!!!

 

土田玲央です。

 

 

つーわけで

今回のテーマはこちら

「記憶に残ってる喧嘩」

 

 

 

遂にこれを話す時がきたのか…

土田家史に残る最も大きな冷戦の話を……

 

 

土田家は3人姉弟です。

姉2人で末っ子長男て奴なんです私

 

 

年齢の近いちびっ子が3人もいれば

それはもうバトルの始まりなんですね。

 

 

と思いきや意外と玲央くんは末っ子なので

姉2人には常に甘やかされ育ってました。

 

と言っても何か事件があれば真っ先に容疑者として指名手配されていたわけですが。

 

 

基本的に喧嘩は姉2人でした。

 

そうなった場合「あんたはどっちにつく?」

ってなるわけですね

 

 

私は、長いモノには巻かれいおうな奴だったので

 

基本的に年功序列

長女についてました。

 

まぁ年功序列もありつつも

 

性格的に几帳面な長女

破天荒で大雑把な次女

 

性格的に合うのは長女だったのかもしれません。

 

 

ただいつも長女についてるのも悪いし

みたいに思った玲央少年は

 

たまーに次女側についたりもしてました。

 

 

でも結局「つまんない」ってなって

 

実はスパイだったのさー

とか言って結局長女側にいったり

 

 

そんで長女側に行っても

 

途中まで次女側についてたコウモリ野郎を

信用できるわけないだろ

 


 

長女にも追い返され

 

 

結局飽きて母親とおやつ食ったりと

 

のらりくらりと過ごしてました。

 

 

そして子ども達もなんやかんや成長します。

 

喧嘩もほとんどなくなりました

 

 

 

3人の中で1番ブイブイ言わせてた次女

思春期に入った玲央少年はそれに憧れ

 

そのアドバイスを受け

 

中学デビューを果たします。