こんにちは、ぴーすです。
今日はトークイベントですね。平野啓一郎さんとですよ。
『マチネの終わりに』は、とっても素敵な小説です。
私の場合は、いつも初恋。何度でも。いくつになっても。
さて、ダディはしっかり眠れたかしら?
なにしろ、時差ぼけのまんま、博多、名古屋、秋田、オールナイトニッポンほか、いろいろ出没していて、スケッチブックの更新もできないほど目まぐるしかったのかい? と。
今日は、参加できない方のためにも、できるだけ早めに様子をお知らせしますね。
『9番目の音を探して 47歳からのニューヨークジャズ留学』は電子書籍も出ています。ちょっとだけ読んでみたいという方は、連載時のミニッツブック「9th Note 1 B♭ 憂鬱の始まり。」でも読むことができます。『マチネの終わりに』も電子書籍があります。すぐに読みたい方は、電子書籍端末がなくてもスマホで読めますよ。
電子書籍は、ダディが連載していたからちょっと詳しいの。
では、みなさん、よき1日を ! (ぴ)