ブルックリンでジャズを耕す 【NY在住のジャズピアニスト大江千里さんのコラム「NY 今を生きる」を始めます!】 2020/07/11(土) 21:11 タグを編集 大江千里 コロナ NY エッセイ 朝日新聞 登録単語を空白で区切ると一度に複数のタグを登録できます。・タグを編集するにはログインしてください。・同じタグは複数追加できません。・最大文字数を超えているため追加できません(全角20文字半角40文字まで)。・タグの登録数が上限に達しているため追加できません(最大10まで)。・タグのロックは1記事あたり最大5つまでです。・ロックされているタグは削除出来ません。・不正な操作です。・タグの追加に失敗しました。お手数をおかけしますがしばらくしてから再度お試し下さい。 【NY在住のジャズピアニスト大江千里さんのコラム「NY 今を生きる」を始めます!】7月11日の朝日新聞大阪本社版夕刊、デジタル版(https://www.asahi.com/)でも配信予定です。毎月原則第2土曜日に掲載予定です。 ポスト シェア 違反報告 2020/07/06(月) 23:41 "A Ray of Sunlight" 2020/07/11(土) 21:15 「NY 今を生きる」 新着記事 ‘ゆめ’の業務連絡 ・ 12/12コンサート参加手引 by 大江千里 49ヶ月前 ぴの耳寄り公開したわよ! 情報(11/30) 49ヶ月前 ぴの'ゆめみる'耳より本日解禁情報(11/27) 49ヶ月前 間も無くスタート^_^! FROM BNNY 50ヶ月前 ぴの耳より情報 (10/1) 1日はいつもスタートの日 51ヶ月前 記事一覧 ブルックリンでジャズを耕す フォロー 47歳でポップミューシャンのキャリアを捨て、ニューヨークのニュースクールへジャズ留学する。20歳のクラスメイトに「ジャズができていない」と言われ、猛練習をすれば肩を壊し。自信喪失の日々の中、ジャズの種を蒔き、水をやり、仲間を得て、ようやく芽が出てきた。マンハッタンからブルックリンに越してきて5年。相棒・ぴ(ダックスフント)と住む部屋には広いウッドデッキがある。まだまだ、ジャズを耕す日々は続く。「プルックリン物語」「大江屋レシビ」「アミーゴ千里のお悩み相談」など、ブルックリンから海を越えてデリバリー! メール配信:ありサンプル記事更新頻度:毎週木曜日※メール配信はチャンネルの月額会員限定です 大江千里 1960年生まれ。関西学院大学在学中にデビュー。「格好悪いふられ方」「夏の決心」など45枚のシングルと18枚のアルバムを発表。映画、ドラマ、「トップランナー」司会の他、執筆活動も。2008年、NYのニュースクールにジャズピアノ専攻で入学。2012年『Boys Mature Slow』、2013年『Spooky Hotel』がビルボード日本ジャズチャート1位に。2015年、『Collective Scribble』、単行本『9番目の音を探して 47歳からのニューヨークジャズ留学』を発表。東京ジャズ、ブルーノート、富ジャズ他、ニューオリンズ、アムステルダムなど、精力的に活動中。 コメントを書く コメントをするにはログインして下さい。 以下のコメントに対して返信します コメントする