渋井哲也の「生きづらさオンライン」
働く側にも“需要”があるJKビジネス
平日の夕方。秋葉原の某所を歩いていると、女子高生が並んでチラシを配っている。なかには手を振りながらアピールをしていたりする。チラシをもらうと、JK散歩やガールズバー、リフレだったりする。
「私が楽しませてあげます」
ある女子高生がそうアピールしてきた。メイドリフレで働いている。身長は140センチ台の彼女は「17歳」だという。
「何が楽しいの?」
「私との会話です!」
彼女についていくと、街中の雑居ビルだった。そんなビルにリフレがあるとは思えない外観だ。
店内に入ると、女の子を指名するかどうかの説明を受ける。プロフィールには年齢や出身地、好きなもの、などが書かれている。また、どんなマッサージを受けるかを選択できるが、有料のオプションもついている。
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