閉じる
閉じる
×
こんにちは、大井昌和です。
最近は雨が続き、めっきり冬らしくなりましたね。
自分はなんとか、年内の締め切りクリアが見えてきましたので、ようやく同人誌の編集作業に入れます。
この間の放送では、新規の入会者も得ることができまして、大変ありがたいことです!
はじまったばかりのブロマガではありますが、今後ともよろしくお願いいたします!
さて、今回は、漫画における、デジタルの線との付き合い方を語って見たいと思います。
ここでいうデジタル線とは、pc上の画像処理ソフトで引いた線のことです。
いまのソフト性能が上がってきて、補正なども入ります。
僕はこのソフト上で引かれた漫画の線は、まだ実用性には工夫が必要だと感じています。
それは以下の理由などからです。
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。