こんにちわ、大古Pです。
ついに大井昌和原作の新連載が始まりした!
11日!本日発売のヤングアニマルNo.8にて「アインシュタイン1904」
よろしくお願いいたします!
スタジオにも編集部からゲラ刷りが届き、始まったんだなぁという事を実感しております。
第1話のネームは自分も読んだことがなかったのでまっさらな気持ちで純粋に楽しめました。
面白かったです。
大井節と出店節(敬称略)が見事にマッチしている感じがしました。
ビジュアル化するのは大変そうだなと思っていたアインシュタインの思考シーンも見事に描かれていました。
個人的お気に入りのシーンは「○群の○梁する地○なのだ!!」というシーンです。
(注:ネタバレを含むため伏字にしております)
なんともすごく懐かしくもあり熱くさせるフレーズでした。
この感覚は一周して今の子達には新しく映るといいですね。
そしてラストの「私の○○○は○○にある!」かっこいいですねぇ~ ウハ(*ノω<*)ハァ
是非みてくださいネ。
さて、今回の大古pはちょっとだけ貧乏絵描きのタメになるワコムのタブレット用の換芯のお話をしようと思います。
たぶん作家だったら知ってたり知り合いがやってたりする人もいるかもしれないと思う既出のネタではありますが図解で説明しようかと思っております。
(注: 現在、過去記事のまとめが掲載されているため記事単体の値段が高めに設定されています。ご購入するかたは注意してください。)