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こんばんわ、大井昌和です!
この原稿はバンダイチャンネルで「ガメラ対バルゴン」(1966)を流しながら書いてますが、昔の映画をHDで見るとあたらしい映画を見てるみたいですな。特撮の炎が異様に生々しかったり(昔は安全基準のとか低そうとか考えたり)、ドラマの部分は役者のメイクの濃さや演技の古さと画質の良さにくらくらします^^;
ともあれ月額1000円でこういう者が観れるとはいい時代です。(ながら見ですが^^;)
さて今回は、漫画において最も重要なキャラクターのお話。作り方というよりも、なんでキャラ作りってこんなに難しいのか!ということを考えた文章です〜
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