帰ってきた TABROIDの中の人達のホーム画面、公開します！【第2回】
親にも見せたことないのに...
読者の皆様、こんにちは！ TABROID 1周年記念企画の一つとして先日公開した「ホーム画面の公開（ライター編）」を楽しんでいただけましたでしょうか？ ワタクシ個人としても「意外～」「あるあるｗ」と執筆しながらニヤニヤした思い出があります。
もちろんライターの方にだけ公開させて、編集部勢は高みの見物、なんてことはしませんよ！ ということで第2段は、前回ご紹介しきれなかったライターに加え、僕達のホーム画面を公開しちゃいます。
一目見れば、どんな心理テストよりその人のことがわかっちゃう？
～PCエンジンへの造詣は（たぶん）日本一ィィィ～
鈴木沙利（国内ライター）
「外装カスタム、中身デフォルト」がポリシーです。愛想わるくてスミマセン。ゲームぎっしり。
～エンジェル。ただエンジェル。～
ふじいりょう（Parsley）（国内ライター）
乙女男子ゆえに（笑）、F-03D「ガチピンク」をほぼデフォルトで使っています。
雑誌『Popteen』とのコラボモデルで、時計とインカメラのハートが揃っていることもあり、他の壁紙に変えるとちょっと微妙なんですよね。
アプリは、よく使う４つをショートカットで置いています。
『Evernote』は気になったブラウザでのページクリップから外での取材中のメモまで、何にでも使うので絶対に外せません。
情報収集するのに、『Google Reader』にいろいろなサイトを突っ込んでいます。もちろん『TABROID』も、です（笑）。主に電車の中で見ることが多いです。
twitterクライアントはなんだかんだで、ガラケー時代からのつきあっている『モバツイ』に戻りました。
『ミイル』は、食事を食べに行ったり作ったりしたものをアップしています。自炊がめんどうな時でも、他のフォロアーが星をくれることを考えて「今度も頑張って作ろう」と奮い立たせるのにも有効です（笑）。
ほんとうはもっと乙女な待ち受けにしたいので、昔のMacみたいにアイコンを変えることが出来るといいなぁ、とたまに思ったりもします。とはいえ、そんなこと考えているの私くらいなんだろうなぁ...。
～すっかりOTAKU文化に詳しくなりました～
Jason Morgan（海外版翻訳者）
スマホはほとんど携帯かpodcast・音楽再生ツールとしてしか使ってないので、タブレットのホーム画面を公開します。
あくまでも、実利的な感じ。Google Music, Talk, Ingress （日本の参加者、募集中！）,Youtube, Maps, Calendar, Gmail, Plus, Chrome。。。半分以上の
アイコンやウィジェットが大好きなグーグル製。
あと、VPNを使い、アメリカのgoogle playやamazon marketで音楽や映画を買うとお得！
～TABROIDの顔面担当～
フラハン ニール 太平（元海外版編集部員）
4段目を開けています。スクロール用の指スペース的なかんじで。
背景画像はシェパード・フェアリーって人の絵です。（2008年のオバマ候補のポスターのひと）
～新潟最高！～
伊藤ハワイアン耕平（編集部員）
海が好き。大好きです。
「天国の口」「ソナチネ」「グランブルー」、そしてこのホーム画面を見て、海の近くでひっそり暮らす定年退職後の生活を夢想して、日々頑張っています。
～人生エンジョイ勢 with 奥さま～
金本太郎（副編集長）
アプリをガチャガチャ入れ替えるので、アイコンの並びはテキトー＆しょっちゅう変わります。フリック操作をしやすくするため、どの画面も中央はガラ空きにしてるのが特徴ですね。
壁紙はことし10月に制作が発表されたゲーム「サイバーパンク2077」より。いまや、昔のSFゲームに出たハイテク機器なんかより、現在手にしているスマホのほうが進んでる世界なんだぜ。
～美術の先生になりたかった～
オサダシン（編集長）
えー、バリバリの仕事仕様です。ライブ壁紙は自らレビューした「Matrix
Live wallpaper」。同じくレビューした「うまい棒スマホ★チェンジ」のままでもよかったのですが、いちおうワタクシは編集長ですからね。それなりにそれなりな感じにしとかないとって感じでしてｗ
それにトップに置いておくアプリも最低限のものばかり。いつでも、いきなり仕事モードに突入できるようになっております。ほら、ワタクシは編（ry
ちなみに編集長のくせにあんまり詳しくない...って、わけじゃないんだからねっ！
それと目下の悩みは、Android4.0の売りのひとつ、顔認証ロックがさいきんうまく動作してくれないこと。設定したのは、夏くらいだったと思うけど、ふけたのか？
Google Mapは人気に嫉妬... 日頃から相当数のアプリに触れる私達ですから、ホーム画面はアプリ選びの一つの判断にするのもありかもしれませんね。
見れるなら見ちゃうホーム画面公開企画、実は第3弾も鋭意制作中でございます。次回に晒して公開してくれるのは、ギズモードやライフハッカーといったTABROIDの兄弟メディアの編集長たち。
これは気になりますね～。公開のその日までお楽しみに！
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（伊藤ハワイアン耕平）