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Twitterアプリ7英雄

2012年も残すところわずか。今年もTwitterしまくったぜーという方もいれば、今年から始めたという方もいらっしゃるでしょう。

そんなTwitterを、スマホで使うときに便利なのがTwitterアプリ。ブラウザで見た時には使えない、便利な機能がさまざまに用意されています。

今回は、数多くあるTwitterアプリの中でも、2013年のさらなる躍進に期待したいアプリ7つを集めてみました。

果たして、2013年を制するTwitterアプリはどいつだ!


期待度No.1:Janetter(ジャネッター)

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パソコンで人気のTwitterアプリ、「ジャネッター」のスマホバージョンです。今年の秋頃にリリースされました。パソコンでの人気はかなり高いものであり、2013年からは本格的な高機能化が進んで行くことに期待です。


iOSからの刺客:Echofon(エコーフォン)

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こちらはiOSで人気のアプリ、「エコーフォン」のアンドロイドスマホバージョン。リリースは今年の11月と、まだできて間もありません。まさに「2013年に期待」のアプリと言えます。


すべての母親的存在:Twitter公式アプリ

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Twitterが自ら手がける、公式スマホアプリ。新機能が追加されれば、いの一番に搭載されるのがこの公式アプリです。2013年に期待のアプリと言うよりは、Twitterそのものへの期待を込めて。
 

使いやすさNo1:Twicca

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ド定番中のド定番Twitterアプリ、「ツイッカ」。今でもアップデートがよく行われており、2013年も変わらず活躍してくれることに期待したいですね。


アンドロイド4.0の一般化に期待:Serca2(セルカ2)

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「セルカ2」は、アンドロイド4.0以降でのみ使える次世代Twitterアプリ。まだ筆者のように2.3のアンドロイドスマホを使っている人も多いため、使いたくても使えないという人も多いはず。

2013年にアンドロイド4.0以降を所持する人が増えることに期待です。


隠れた名アプリ:twitcle(ツイックル)

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「ツイックル」は、非常に使いやすいTwitterアプリ。そんなに新しいアプリというわけでもないのですが、使いやすさの割にあまり知られていません。2013年には、もっと知名度が上がることに期待したいです。


Facebookがさらに流行れば:Seesmic(シーミック)

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「シーミック」はTwitterとFacebookの両方を扱うことができるアプリ。日本ではまだまだFacebookよりもTwitterのほうがメジャーですが、2013年にFacebookが日本で躍進すれば使いたくなる人も増えるはず。


どのアプリも、今後への期待が高まるものばかりです。2013年はどのアプリがトップになるのでしょうか? もしくは、全く新しいアプリが皆の心を掴むことになるかもしれません。楽しみですね。

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(コンタケ)

 

RSS情報:http://www.tabroid.jp/news/2012/12/twitter-2013twitter.html