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株式会社ライムスは、無駄なく英語力と仕事力をアップできると評判の【TOEIC500点でもOK! ビジネスエリートを動かす英語 - 林 則行 監修】のBookドリル版の提供を2015年1月30日(金)より開始したと発表しました。
どんな内容?
林則行氏は、世界最大の政府系投資ファンド・アブダビ投資庁の元・日本株式運用部長。27歳でアメリカの大学に入学したときの英語力は英検2級でしたが、その後、欧米の金融機関などで、「英語力」よりも「仕事力」を磨くという日本人ならではの発想のもと、国際ビジネスの最前線で活躍しています。
同氏が監修した「TOEIC500点でもOK! ビジネスエリートを動かす英語」には、最小の労力で最大の効果を生む、「単語プレゼン」や英文の「6割読解法」といったオリジナルのノウハウの数々が掲載されています。
学び方は?
今回は、同書のBookドリル版が利用できます。
Bookドリルとは、話題の1冊を、3分で把握できるクイズ形式の診断アプリで、App StoreやGoogle Playから無料で入手できます。3択問題が毎回8問、ランダムに出題されてくるので、これを解いてゲーム感覚で英語力を上げていく仕組みです。
スマホやタブレットを使って、自由自在にビジネス英語が操れるようになれそうです。
【リンク】
プレスリリースhttp://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000010725.html
【TOEIC500点でもOK! ビジネスエリートを動かす英語】https://www.bookdrill.jp/books/D0000085
Photo by Thinkstock/Getty Images
RSSブログ情報:http://www.tabroid.jp/news/2015/02/toeic500.html