J:COMタブレット

多チャンネル時代と言われるようになった昨今、スポーツ中継は地デジだけでなく、BS・CSなど様々なチャンネルで行われています。

中でも、スポーツ観戦ファンへの影響が大きいのはJ-SPORTSなどのスポーツ専門チャンネルの浸透でしょう。
いまや国内のメジャースポーツだけでなく、ATPテニスやツール・ド・フランス(自転車レース)のような海外スポーツ、高校サッカーや大学野球といった学生スポーツ、格闘技の地方興行までチェックできます。スポーツ観戦が趣味な人にとって、実に良い時代がやってきたものです。

そのようなスポーツ専門チャンネルを高品質で見られる環境が、J:COMなどのケーブルテレビ。さまざまな配信会社がスポーツ番組を提供していますが、J:COMは単にテレビ番組を視聴するだけではなく、スマホやタブレットを利用して、より気楽に、よりリッチにスポーツ観戦できる環境を提供しています。

タブレットでスポーツをひとり占め

チャンネルはたくさんあっても、リビングにあるテレビはたった1台。気になる試合がいくつも放送されているとき、昔は短時間でチャンネルを切り替えていましたが、いまやそのような不便もなくなりました。

J:COMは、指定のタブレットとセットトップボックス(ケーブルテレビの受信装置)を連動させることで、タブレットでもテレビ番組視聴ができる環境を実現させています。これにより、スポーツ観戦のスタイルがガラっと変わるのです。

※タブレットでの視聴には、Wi-Fi環境などを利用したインターネット接続環境が必要です。

■試合のチェックは誰にも邪魔させない

J:COMタブレット

今のご時世、大人だからといって家庭内でチャンネル権を得られる時代ではありません。が、奥様が観るドラマに画面を取られてしまったからといって、泣き寝入りする必要もありません。
タブレットがあれば、同じリビングに居ながら手元でスポーツ番組を観られるのです。これなら、ドラマを見ている家族とコミュニケーションを取りながら、ひいきのチームの大事なシーンを見逃さずに応援できます。

■同時に2つの試合をチェックできる

J:COMタブレット

優勝争いのチームが同時に試合をしていたり、個人タイトル争いをしている二人が別々の試合を同じ時間帯にプレーしている、ということがありますね。

コアなスポーツファンなら、こんな時はチャンネルを切り替えるのではなく、同時に両方を観ていたいもの。テレビを2台並べるのは大変ですが、タブレットなら簡単です。

■家中どこでもスタジアム化計画

J:COMタブレット

タブレットでスポーツの生放送を観戦できるということは、家庭内の自宅の好きな場所でスポーツを楽しめるということです。
書斎で仕事や読書をしながらも、かたわらにタブレットを置いておけば決定的なシーンを見逃す心配はありません。洗い物をしながら観るもよし*。寝室で深夜の海外スポーツを観つつ眠りにつくもよし、です。
*防水(IPX5/8)に対応しているのは、ソニータブレット(Xperia™ Z2 Tablet)のみ。

スポーツを見るから、リビングにいなければならない!

なんてことは、もうないのです。

いつでもどこでもスポーツチャンネルを楽しむ!

J:COMが活用できるのは、タブレットに限りません。手元のスマホに「J:COMオンデマンドアプリ」をインストールすれば、外出先でもスポーツ観戦を楽しめます*。

*J:COM オンデマンドアプリに対応しているチャンネルに限り視聴可能です。

■放送中の番組をアプリで視聴!

J:COMタブレット

会社からの帰り道はちょうどスポーツが面白い時間帯です。電車の移動時間も、スマホでスポーツ観戦できれば退屈しませんね。

タブレットでテレビを観るには?

J:COMのチューナーと対応タブレットをそろえれば、タブレットでテレビを視聴できるようになります。対応しているタブレットは、J:COMが用意するJ:COMタブレット(LG G Pad 8.0)とソニー Xperia™ Z2 Tablet、もしくはiPadです*。
*iPadは、J:COMで取り扱いされていません。また、iOS7.0以上が必要です。

タブレット0円キャンペーンを実施中!

J:COMタブレット

現在、対象プランを契約すると、8インチ、重さ342グラムのコンパクトなタブレット「J:COMタブレット(LG G Pad 8.0)」が無料になるキャンペーンが実施中です。5月6日までの期間限定ですので、お忘れなく。

視聴できるスポーツ番組が爆発的に増え、「テレビで観る」だけでは物足りないファンなら、J:COMは要チェックですよ。

J:COMタブレット0円キャンペーン | ケーブルテレビ(CATV)のJ:COM

※Xperia™は、Sony Mobile Communications ABの商標または登録商標です。
写真の映像はすべてイメージ映像です。
Photo by Thinkstock/Getty Images
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