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【スプリングS & 阪神大賞典】 リアルスティールに土をつけるのは
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【スプリングS & 阪神大賞典】 リアルスティールに土をつけるのは

2015-03-22 10:30
    0907keiba_matsu.jpg中山でディープインパクト産駒は買いたくない。

    中山では皐月賞トライアルのスプリングS。2歳王者ダノンプラチナと無敗の素質馬リアルスティールが激突します。人気もこの2頭が分け合う形となっています。

    しかし、2頭ともがディープインパクト産駒。今回の舞台(と皐月賞)は決して向いているわけではありません。それに加えて、あくまでここはトライアル。賞金が足りている両馬にとっては本番へ向けての調整であり、目一杯の仕上げではありません。付け入る隙は大いにあります。

    本命は◎ブラックバゴ。

    ここ2戦は中山で好走しており、適性は言わずもがな。前走はべルーフに足をすくわれましたが、一番強い競馬をしていました。賞金的にもここは2着以内が欲しいでしょうし、期待できそうです。

    対抗は○べルーフ。

    こちらが本命でも良かったのですが、賞金的に足りているのでやや狙いを下げました。ただ、適性は文句ないでしょう。

    そして中山で化けそうな▲ミュゼスルタンのポテンシャルに期待。以下、もちろん△リアルスティール、△ダノンプラチナも。△ダノンメジャーと△キタサンブラックまで。

    阪神大賞典はやはり◎ゴールドシップから。

    相手は○ラストインパクト、▲ラブリーデイ、△メイショウカドマツまで。こちらは堅そうです。

    RSSブログ情報:http://www.tabroid.jp/news/2015/03/keiba-matsu0322.html
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